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地震から二日がたちました
これをご覧くださってる日本の皆さま、ご無事でしょうか。
皆さんのご家族、ご親戚、お友達、大切な人たちは大丈夫ですか。
海外にお住まいの皆さまは、離れた場所でご心痛のことと思います。
ただひたすらご無事であること、これ以上被害が拡大しないことを祈るばかりです。

幸い、私とオット、そして私達の家族は無事でいます。
ご心配頂いた皆さん、本当にどうも有り難うございます。東京はまだ電気も水も来ており、住居・近所にも被害がないため節電しながら自宅で二人で過ごしています。

地震時、東京もかなり揺れました。
私はその日、夜に予定があり「あと1時間くらいで出かけなきゃ」と身支度を整え始めてたところでした。カタカタカタ・・・と揺れ始めたときは「あ、地震!」と窓を開けたりドアを開けたりテレビをつけたり、と冷静に動いてましたが、次第に揺れが大きくなるにつれ身体が硬直。うちには上から落下してくるような家具はないのですが、とにかくテーブルの下に潜って、脚をつかみながら、なす術もなく左右にグラリグラリと揺れる部屋を見ているしかありませんでした。こんなに長時間に渡り大きな揺れを経験したのは初めてだったため、本当に恐怖を感じました。

オットとは幸いすぐに連絡がとれ、地震から2時間後くらいには家族の無事も確認できました。しかし時間の経過とともに被害の実態が明らかになるにつれ、その恐ろしさに言葉も出ませんでした。相次ぐ余震の注意報、津波の警報、被災地の映像・・・。胸がしめつけられました。東京も被害が出ているエリアがあり、帰宅難民となっている方が多数あり。何か出来ることがないかとやきもきやきもき。。幸いオットは地震後早いうちに帰宅できたので、一緒にいつでも避難できるよう荷物を造り、食糧のストックをし(買出し、おにぎりの用意等)その日の夜はリビングに布団を敷いて、テレビをつけっぱなしにしながら眠れない夜を過ごしました。

地震から二夜が明けましたが、東北地方の惨状は目を覆いたくなるほどです。被災された皆さん、ご家族の安否が確認できない皆さんのことを思うと言葉も出ず、ただただ涙が出てきます。何か自分に出来ることはないのだろうかと、己の無力を痛感するばかりです。東京の穏やかな青空を見ていると、ふと本当にテレビで流れている映像や原子炉のニュースが現実なのだろうかと信じられない気持ちでいっぱいになります。街や村が、一夜にして壊滅するなんて・・・。なぜ?どうして?何が起きているんだろうか?自分の目を疑い、胸が締め付けられる思いでいっぱいです。

でもこのとき、この瞬間にも、被災されてる方が頑張っているのだと、そして現場の最前線で命をかけて職務に当たられている方たちが大勢いるのだと思うと、私達も気持ちを強く持って、出来ることをしていくしかないと思います(出来ることがあまりないとしても)。そして多くの外国からの援助や日本のために祈り、活動してくださっている皆さんの報道を見聞きする度に、深い感動と感謝の気持ちでいっぱいになります。


まだまだ余震や原発の状況など、予断を許しません。

でも、頑張ろう!
こういうときだからこそ、元気に、しっかり、気持ちを強く、頑張ろう!! (…と、小心者の自分に言い聞かせています)


どうかどうか、これ以上被害が拡大しませんように。
救助を待つ人々が救われますように。
避難されてる皆さんに物資が行き渡り、健康が保たれ、そして何より日常に戻れますように。

そして我らは。。。落ち着きと節電と節水と募金!


また書きます。
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by mihopoppo | 2011-03-13 12:15 | ◆東京日々雑感(67)
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