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カテゴリ:…ドブロブニク(5)( 6 )
ドブロブニク旅行記目次
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ドブロブニク旅行記①~到着編~
ドブロブニク旅行記②~城壁から~
ドブロブニク旅行記③~Kolocep島にて~
ドブロブニク旅行記④~旧市街お散歩~
ドブロブニク旅行記⑤~Buza Cafe~

以上!
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by mihopoppo | 2009-05-14 23:56 | …ドブロブニク(5)
ドブロブニク旅行記⑤~Buza Cafe~
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海風と夕焼けと波の音。クロアチア旅行最後の夕日を、心ゆくまで。

・・・☆・・・

【Day 3 夜:May 3rd, 2009】

というわけでこの日の夕方はどうしても行ってみたかった「Cafe Buza」に行ってみました。このCafe Buzaですが、実は2箇所あります。一つはCafe Buza (with rail=柵あり)と呼ばれるところ、もう一つはCafe Buza (without rail=柵なし)と呼ばれるところ。後者の柵ナシの方が人気なのですが、なんせこのwithout rail店は看板らしきものが一切ありません。Tripadvisorに書いてある住所も『South of main street in Old Town Dubrovnik Croatia』だけ(笑)。事前に色々な人のクチコミを見て夫が見当をつけておいたものの・・・やっぱり分かりにくかったです。コツは古い教会目指して階段を登り、教会の敷地を抜けた路地にある「Cold Drinks」と書かれた看板を見つけること!その看板の矢印通りに進むとwith rail店に、矢印と反対側に進むとwithout rail店が発見できます。小道を進んで「むむ?ここから音楽が聞こえる。。」という横穴を見つけたら、そこが入り口です☆ (←えぇ、すごーく適当な説明なので、詳しく知りたい方はご連絡いただければ気合入れて説明いたします!)

とにかくたどり着いたCafe Buzaは・・・

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本当に境界線が何もなくて不思議な感じ。海との一体感を感じます。

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左奥に見えるのが入り口。その階段の下にあるのが小さなカウンター。飲み物は冷たいものだけで、食べ物はほとんどありません。まだ夕方は肌寒い季節なのでお客さんもまばら。個人ガイドさんがたまにお客さんを連れてきて、景色を見せては帰っていきました。

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行き交う船を眺めたり、夫と結婚生活をあれやこれやと振り返ったり、途中でお手洗いに行きたくなってずーっとピレ門近くまで引き返しては戻ってきたり(←これは私)、結局とっぷりと日が暮れるまで長居しました。ドブロブニクに行かれる際はCafe Buza (without rail)、是非探してみてください♪ 夏はもっと人が多いようです(^^)。


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Leftover pizzaを抱えてジャズバーに行く夜道。
地元の小さなお店で音楽を聴きながら、まったりと、ゆったりと、最後の夜を楽しみました☆


あともう一回だけ、最終日のことをさくっと書いてこの旅行記もフィナーレへ。

続く。

と思ったけど
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by mihopoppo | 2009-05-14 23:21 | …ドブロブニク(5)
ドブロブニク旅行記④~旧市街お散歩~
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寝転がって見るクロアチアの空と海。優雅なひととき。

・・・☆・・・

旅行記の続き、後半はサクサクすすみます(^^)。

【Day 3: May 3rd, 2009】

さて、3日目の朝は8時の船でKolocep島からドブロブニクまで帰還。
今宵も一泊目にお世話になった『Pension Stankovich』に宿泊するので、まずは荷物を置かせてもらいにいきました。荷物を背負って登る階段は果てしなく遠く、朝からヨロヨロになって到着。。

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するとオーナーのご家族が「おー、戻ってきたか!」と温かく迎えてくれ、ジュースとapple strudelを出してくださいました。あぁ、なんて温かいおもてなし。目にしみるように鮮やかな景色と美味しいスナックでリフレッシュし、しばらくテラスでゆっくりと過ごしました。この後、坂の更に上の方まで登って一番高いところから街を眺めてみましたが、木に遮られてあまり綺麗に見えませんでした。私が見た中ではやはりこのペンションからの眺めが最高だったなぁ。

さて、英気を養った後はお散歩に。ドブロブニクは小さい街ながらかなり観光地化されており、城壁を歩く以外にこれといって見るべきものはないのですが(教会とか修道院はあるけど、どうもヨーロッパにいるとそういうものに慣れてしまって特に歴史的意味のあるもの以外「まぁ眺めるだけでいいやねー」という感じになってしまいます…)、えーと、そう、特にないのですが、ただぶらぶらと古い街を歩くのがまた楽し。右に左にひろがる路地に入り、高くそびえる階段をあてもなく登って雰囲気を楽しみました。

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ドブロブニクのメインストリートは大げさに言うと谷底にあるような感じで、左右の路地はどちらも上りの階段につながります。

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洗濯物とネコがドブロブニクの街の風物詩。上の方は生活感があっていい感じです。

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歩いていたら突然視界が開け、海の輝きが目に飛び込んできました。海がある街っていいなぁ。

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港の方には日光浴をする人が沢山。旧市街から一度出て、岩場の方に歩いていくと小さなビーチもありました。我々もデッキチェアに座って海を眺めたり、足を浸して遊んだりとのんびり穏やかな時間を過ごしました。

特に何があるわけではないけど、時間のある方は旧市街の外にある要塞の見学もオススメです☆ 私たちが行ったときは人がほとんどいなくてとっても静か。中はかなり広くて、また違った角度から眺める街もステキでした。

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要塞から眺めた旧市街。崖に沿って作られた城壁は結構な高さがあることが分かります。
ちなみにこの要塞付近はちょっと日本的な(日本海側っぽい)風景が広がっています。

こんな感じ。

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私は勝手に「松っぽい」と感じましたが、今見るとそうでもないかも?? このときの私は「日本海みたいだ」と一人で勝手に盛り上がり、周りに人がいないのをいいことに「♪春高楼の~花のえん~~♪」と『荒城の月』を口ずさみ始めました。・・・気分よし!あまりの気分のよさに1番をフルで歌い、2番に差し掛かったところで隣の夫から「いや、もういいよヾ(^ー^;)」とストップがかかりました。・・・残念。

この日のお昼は美味しくて安いと評判のレストラン『Kamenice』へ。ここはメニュー数は少ないけどとーっても美味しかったです☆

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ちょーっと写真が冴えませんが、写真の5倍は美味しそうなお料理を想像していただきたく(笑)。んーと、オクトパス・サラダとイカスミのリゾット、小魚のフライを食べましたがどれも美味♪ 魚のフライもとっても軽くて香ばしく(ただ、量が半端なく多いです!軽く30尾はあったと思います)、オクトパスサラダはパンに乗っけて食べると◎!イカスミのリゾットはさらさらであさっりしていてペロリと食べられました。ここはオススメレストラン♪ 今度ドブロブニクに行くときもここで食べたいなぁ(^^)。

と、街を満喫しながら夕暮れどきを待ち、名物カフェのBuza Cafeへ向かいました☆

次に続く。
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by mihopoppo | 2009-05-13 23:38 | …ドブロブニク(5)
ドブロブニク旅行記③~Kolocep島にて~
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夕日の島をお散歩。
ふと「星の王子様が見たのはどんな夕日だったのかな」と思いました。

・・・☆・・・

せっせと旅行記が続きます。

【Day2午後:May 2, 2009】

さて、お昼を食べた後はフェリーで近くの島へ向かいます。「アドリア海に浮かぶ島で一泊するのもいいかもね」と今夜のお宿はKolocep(コロチェップ)島にとってあったのです(^^)。

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周辺の島々に向かうフェリーは一日に5本くらいだったかな?時間を調べてバスで港へ行ってからチケットを購入します。幾つかの島に行きますが、最初の停泊島(?)であるKolocepまでは30分ほどです。


いざ出発☆

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遠ざかるドブロブニクの街。このくらいから雲が出てきてぽつぽつと雨が降ってきました。5月のクロアチアは太陽が出てないと途端に肌寒くなります。・・・えーと、洋上の景色の変化をあれこれお伝えできれば良かったのですが、私は船が出港する前から寝始めてしまったので気付いたらもうKolocepでした。夫に「もう着くよ」と起こされる、いつものパターン健在です(笑)。

到着したKolocepはとーっても小さな、静かな島でした。夏場は家族連れなどで賑わうらしいのですが、まだ海遊びのシーズンには早いため人もまばら。島には車が走っていないので空気がひときわ澄んでいるように思えました。宿泊施設もレストランも少ない島なので「何かしたい!」という人には退屈かもしれませんが、自然の中でゆっくり過ごしたい人にはオススメです(夏場は混むかもしれませんが・・・)。ドブロブニクはもう観光客でかなり騒々しかったので私たちにはこの静けさがとても心地よく感じられました。

今回宿泊したのは地元資本の『Villa Kolocep』というホテル。ちょっと会社の研修所のような雰囲気もありますが、2006年に改装されたのでお部屋はとっても綺麗で快適!Free Wi-Fi完備, お部屋には大きなPCがあり(使い放題ですが日本語はインストールなし)、お部屋で映画を見ることも出来ます。

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お部屋からの眺めも綺麗です☆
到着後しばらく休憩し、午前中の疲れを癒してからお散歩に出かけました。

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のどかさと静けさと。肩の力がゆるゆると抜けていきます。

んーと、この島にはドブロブニクでは数少ない砂浜のビーチがあります。湾になっているので海はとっても穏やかで琵琶湖のようです。・・・そんな海を見ていた夫が目をキラーンとさせてビーチにあったカヤックを見つめているではないですか!「まずい。これはもしや・・・」と思っていたら案の定「ねぇ、カヤックしない?」と夫のご提案。

・・・「や、やだ。。(´▽`;)」、と即、丁重にお断りする私。なんの自慢にもなりませんが私の水泳能力は「クロール・背泳ぎ・バタ足・全て15メートルまで」という皆無に等しい低級っぷり。いくらライフジャケットを着るといっても海に入るのはなるべくご遠慮申し上げたいのです(そう思うと、昔行ったグレートバリアリーフで泳いだのは私の人生では画期的な出来事でありました)。

「こんな人のいないところで転覆したら死んじゃうよ~」と小学生のようなことを口にして逃げる私、「大丈夫、大丈夫」と説得する夫。攻防戦を繰り広げること15分。

結果・・・

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私の負け(--;)。なんとなく予想はしてたけど。。
一応カメラを向けられたので営業スマイル全開モードにしてますが、この後も私は「コワい」と騒ぎ続け、腰掛けたカヤックから「やっぱりヤダヤダ」と逃げ出し、半泣き状態で海に出たことを正直に記しておきたいと思います。。

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出だし、恐怖のあまり微動だにしない妻。


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10分経過、周囲を見る余裕の出てきた妻。


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「なんだ、コワくないじゃん、ら~らら~♪」と鼻歌まじりに漕ぎ出す妻。
ちなみに私の「パチャパチャ漕ぎ」はカヤックの前進にはたいして貢献せず。

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それにしても水の綺麗なこと。透明です。

・・・こうしてつつがなく60分のカヤック乗りを楽しく終えることができました。ホッ。「こんな小心者の妻を持つ夫は気の毒だなぁ」と思っていたところ、夫が「俺のわがままに付き合ってくれてありがとね」と殊勝なヒトコト。むむ。そんなことを言われると「いやぁ、カヤックくらいいつでも!」と言いたくなってしまいます。これからはもうちょっと素直にお水遊びに繰り出そうと思いました。


この後は夕日ウォッチング。

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空を染める夕日。こんな静けさの中で見る夕日は初めてだったかもしれません。


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夫は島に一軒しかない小さなスーパーでビールを購入。

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ちなみにこのビールは同じように「お外ビール」をしていたおじさんたちが「これうまいぞ~!」と薦めてくれたもの☆ 写真を撮っていいですか?と聞くと、「ちょっと待って」と言って胸元の社名のロゴが見えるようにジャンパーを開けてくれました(笑)。

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穏やかな時間を過ごすことができました。夫はこの静かな島がとても気に入ったようなので、また訪れる日が来るかもしれません。

この日はホテルの中で夕食を食べ(まだオフシーズンなので島内のレストランは営業していませんでした)、早めに就寝。翌日の朝8時の便で再びドブロブニクに戻りました☆ 

まだまだ、いや、あと2回くらいかな?
旅行記は続きます。
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by mihopoppo | 2009-05-10 22:58 | …ドブロブニク(5)
ドブロブニク旅行記②~城壁から~
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「アドリア海の真珠」、ドブロブニク。
『魔女の宅急便』のモデルになった街ともいわれますが、真相はいかに?

・・・☆・・・

【Day 2: May 2, 2009】

2日目の朝は綺麗な青空!お部屋から出た瞬間、テラスから見えた景色(トップの写真)に目を見張りました。まさしく真珠のようなドブロブニクの街。ブルーから濃いターコイズグリーンに色を変えるアドリア海、どこか優しさをたたえた青い空、そして旧市街の赤い屋根のコントラストがとても美しくため息が出るほど。海のある街は大好きだけど、こんな美しい街があったなんて知らなかったなぁ。

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眺めのよいテラスで朝食をいただいた後は城壁歩きに出発です!ここの城壁は万里の長城の小型版のようで上が遊歩道になっているのです。ただ、10:30を過ぎると人が急に増えてくるのと、お昼に近付くにつれて日差しが強くなるのとで(日陰がないのですごーく暑い!)早いうちに行くほうが◎。遅くても10時には歩き始めることをオススメします☆

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城壁は3箇所ほど入り口があるようですが、街の眺め、特に赤い屋根の街並を楽しむにはやっぱり端からスタートするのが一番。城壁はかなり狭い通路を一方通行にしているので、途中からスタートして「やっぱりあちらも見たい・・」と思っても引き返せなくなっているのです。ちなみに端から端まで歩くと1時間半~2時間かかるのでお水と帽子は必須!5月の時点でとっても暑かったので、真夏はどんなにか暑かろうと思います。

階段を登っていくのは大変ですが、その眺めは本当に素晴らしいことこのうえなし!

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右を見ても・・・

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左を見ても、見渡す限りの赤い屋根。

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本当に綺麗。来て良かったなぁ、と思いました。


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「見渡す限りの」と書きましたが、よく見ると赤い屋根の中に茶色い、古い屋根がまじっているのが分かります(この写真だと中央部分がそれにあたります)。

もう少しよく分かるように、アップ。

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これは修道院の屋根。

・・・1991年の旧ユーゴスラビアの内戦(クロアチアの独立戦争)の際には、このドブロブニクも旧ユーゴ軍とセルビア軍の攻撃の標的となりました。今の姿からは想像することさえ難しいのですが、破壊された街は一時は廃墟と化したそうです。街の大部分をしめる赤い屋根は戦後、復興のために新しく作り直されたもの。古い茶色い屋根は戦火をまぬがれたもの。屋根の色を見ているとどのエリアが焼け残ったのかが分かります。本当に、一部しか残らなかったのだということも・・・。

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ときどき、こんな風に崩れたままになっているところもありました。
こんなに美しい街が戦火に包まれ、罪のない人が犠牲になるなんて。戦争なんて本当に無意味です。 "Nothing comes from violence, nothing ever could" 。平和な世の中でありますように、と願わずにはいられませんでした。

それにしても海の綺麗なこと。

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あちら側の要塞にも入ることができます(ここは次の日に行ってみました)。

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こちらの崖は『Cafe Buza』というドブロブニクでは有名なカフェ(バー)。手すりアリと手すりナシの2店があり、こちらはナシの方です。ここも翌日の夕方に行って夕日を眺めたのですが・・・本当に、自分史上最も美しいバーでした。が、それはまた次の次くらいに書きたいと思います(^^)。

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壁からのぞいた風景。この山側の斜面に沢山の貸し部屋(Sobe)があります。我々の泊まったPension Stankovichもこのどこかに☆

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城壁の上を歩く人と、下を歩く人。お昼近くになるとだいぶ混んできます。

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あっという間の2時間、美しさを堪能した時間でした。

城壁ウォークを終えた後はHarbour沿いのレストラン『Lokanda Peskarija』でランチ。

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カラマリのフライ。衣が薄くてさくさくで美味しい♪

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そしてシーフードリゾット。美味しい♪

このレストランはお値段もリーズナブルで美味しい人気のお店です。個人的には次の日に行った「Kamenice」というお店が一番お気に入りだったのですが、ここも十分オススメできるレストランでした。海を見ながらお食事が出来るので(人も多いけど)、お天気のよい日は風に吹かれながらゆっくり食べるのが気持がよいと思います♪ 

食後はもう少しドブロブニクの街を見たいところだけど、それは翌日にお預けとして我々が向かったのはKolocep島。ドブロブニクの喧騒を離れ、静かな静かな島でカヤック漕ぎや夕日ウォッチングをしたのですが、それはまた次に(^^)。

続く。
今回も長いなぁ~・・・
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by mihopoppo | 2009-05-08 01:20 | …ドブロブニク(5)
ドブロブニク旅行記①~到着編~
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ただただゆっくり、心ゆくまでこの景色を眺められたこと。
それが一番の贅沢だったと思います。

・・・☆・・・

3泊4日のドブロブニク旅行から無事に帰ってきました!
戦災からの復興を果たした中世の街並、太陽の光を受けてキラキラと輝くアドリア海、その青い海原をゆく白いヨットや客船・・・うっとりと眺めているだけで幸せになれる、本当に美しい街でした。早速旅行記をアップしていきたいと思います(^^)。えーと、今回も長くなるかもしれませんが宜しくお付き合いのほどを。。

【Day 1: May 1st, 2009】

出発当日。この日は夕方のフライトでクロアチアのドブロブニクへ向かいました。ちなみに今回使用したエアラインはBritish Airways(いつも使用しているRyanairはまだドブロブニクには飛んでないのです)。夫とはGatwick空港で待ち合わせをしましたが、列車で向かったGatwick空港はなんだか遠いところでした。 駅についてからもNorth Terminalまでシャトルに乗らないといけないし、空港に入ってからもゲートまでが非常~に遠い。。

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かっこいいんだけど、その遠さが惜しいGatwick。ゲートまでも遠いので要注意。

ロンドンからドブロブニクまでは約3時間半。到着後は空港からAtlas社が運行するバスに乗って中心地のピレ門へ向かいます。ちなみにこのバスは片道35クーナ。クロアチアはまだEUに加盟していないので(2009年5月現在)通過はクーナ、1クーナ約18円換算です。んーと、細かいことですが、バスでは左側の座席に座ると旧市街の街並が良く見えるのでオススメです!暗闇の中にライトアップされた城壁と、その城壁に抱かれた赤い街並が見えてくる様子はとてもドラマチック。「わぁ、ドブロブニク!」と眠いなかにもテンションが上がってきました。

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夜のドブロブニクOld Town。磨きこまれたような古い石畳が白く光り、その歴史を物語ります。街自体はとても小さいし、夜はどちらかというとひっそりとした旧市街。「静かなところだなぁ」というのが第一印象でした。・・・しかしこのときの私にはまだこの街の昼の顔を計り知ることができていなかったのです。。(笑)。考えてみると、夜と昼でこんなに人の賑わい方が違う街も初めてだったなぁ。

ここに着いたのはもう夜の21時半をまわっていたかな?夕飯を軽く食べてから宿泊先のペンションに向かおうと、まずは夫がリサーチしてあった『Mea Culpa』にご飯を食べに行きました。ここは「街一番!」との評判が高い小さなピザ屋さん。メニューは少なく、飲み物とピザ、ラザニアしかありませんが(サイドディッシュ的なものは一切なし)、ピザの美味しさでは太鼓判が押されているお店です☆

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まずは地元クロアチアのビール(と、私のお水)で乾杯!最近の夫はビール三昧。

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そして2人でシェアしたSeafood Pizza。運ばれてきた瞬間、その大きさにビックリ!2枚頼まなくて本当に良かったと胸をなでおろしました(笑)。でもこれ、すご~く美味しかったのです。薄くてもちっとした生地と、上にのった殻つきのエビやムール貝、オリーブがとってもtasty☆・・ちなみにここのピザはだいたい40~60クーナ。物価の高めなドブロブニクではとってもリーズナブルなお値段でした。お腹もいっぱい、ご馳走様でした(^^)。

さて、食後は宿泊先の『Pension Stankovich』へとタクシーで向かいました。このPension Stankovichはとても居心地のよいお宿でした(ホテルタイプとアパートメントタイプのお部屋が合計5室。朝食は別料金)。オーナーご家族が経営するとてもシンプルなペンションですが、お部屋はすご~く清潔でオーナーご家族もとっても親切!親戚のおうちに来たかのような温かさを感じました。遅くに到着した我々にもテラスでウェルカムドリンクをふるまってくださり、片言の英語で一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれたり。

ただ2点記すとすれば、アメニティが一切ないのでシャンプーなどは持っていくこと。
・・・そして階段を登る心構えを作っておくこと!

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急勾配の階段が、たぶん400~500段くらいあると思われます(なので荷物を持っている初日はタクシーをオススメします)。気が遠くなるほど続く階段はすごくしんどいけど、そのぶんこのペンションからの眺めは本当に最高です!この山沿いには沢山のSobeと呼ばれる貸し部屋がありますが、ここまで綺麗な(電線や電信柱などがなく、角度も最高の)眺めを提供できるところは少ないんじゃないかな?? 

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ふと振り返ったときに飛び込んでくるアドリア海の青。

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そして息をのむほど美しいこの眺め。階段の疲れなんて一瞬のうちに吹き飛びます。

・・・と、ちょっと先走って朝の景色を載せてしまいましたが、この日はテラスでビールを飲んでから就寝。翌日は城壁から街を眺めに、そして午後は島へ移動と続きます☆

続く。
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by mihopoppo | 2009-05-06 06:57 | …ドブロブニク(5)