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脱力宣言。
だいぶ涼しくなりました(^^)。

ところが気温が低くなってホッとしたのか、私のバイオリズムも低下気味。

先週から気持がへこむことがガツンゴツンと連続して起き、ちょっと立ち直っては別件でガツン、またちょっと立ち直っては別件でゴツン。。。という感じでなんだかテンションの上がらない1週間を過ごしています。

「はふー(´・ω・`)」とため息をつき、ふとカレンダーを見上げて気付いたこと。

・・・秋なのである!

私は秋という季節が大好きなのですが、なぜか昔からあまり相性が良くないのです。私の人生の中で9月から11月にかけての季節は、もはや「鬼門」という言葉が似合ってしまいそうなほど辛い記憶がいっぱい。。というのは大げさかもしれないけど、何かしらしんどいこととか、泣き明かしてしまうこととか、ささやかな悲しみが雪のように降り積もるのは(笑)、決まってこの季節なのです。去年も激しく体調崩したり夫と大喧嘩したり大変だったなー。

そして今またこの季節を迎えるにあたり、思ったのであります。

あぁ、大きな波に抗ってはいけないのだ。風に吹かれ流され、波に揺り揺られ、つむじ風に翻弄される落ち葉のように、または波間にたゆたう昆布のように脱力して乗り切っていこう。力を抜けば、浮かぶのだ。多分。


・・・なのでこれからしばらくはなるべく感受性を封印して、心を平らにして静粛に過ごしたいと思います。 
ブログもしばらく平べったくなるかもしれません。

あぁ、焼肉の写真アップしたいんだけどなぁ・・・。
アップしたらテンションあがって平らではいられないかも(笑)。


気候不安定な折、皆さまもどうぞお健やかに☆


でも、ゆるふんのうえに更に脱力しちゃったらどうなるのだろうか。
・・・昆布状態になるのかなぁ。 昆布妻(^▽^)。

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by mihopoppo | 2010-09-29 23:51 | ◆ひとりごと(6)
葉山に遠足②~お気に入りランチ!~
さて、葉山遠足の続きです☆

あの世にも独特な温泉(・・・笑)の後はランチタイム♪ 

出かけたのはこちらのお店。

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大好きな『魚佐』☆ 
ここは数年前、通りすがりの夫がたまたま見つけた小さなお店ですが、それ以来夫婦そろって大のお気に入り!夫が「葉山に行きたい」というのは純粋にこの街が好きだからですが、私が「葉山に行きたい」というときは十中八九、「魚佐に行きたい」という意味だったりします(笑)。この日は開店30分前に到着したのに既に行列でした。

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わくわくしながら今日のお魚をチェック☆ 煮魚や焼魚も心ひかれるのですが、結局いつも「お刺身定食」と「みっくすふらい定食」を頼んで半分こ、というパターンに落ち着きます。・・・それくらい、ここのお刺身とフライには抗い難い魅力があるのです(^^)。そして半分ずつでも、どちらもすご~く満足できるのです!

待ち時間さえも楽しむことしばらく。

お刺身が運ばれてきました!

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 ・・・・・(人´∀`)♡ ! この分厚さ!普通だったら2~3切れぶんくらいの豪快さです。もはや「ぶつ切り」と呼ぶにふさわしいボリューム。そして「ぷりぷり」を通り越して「ぶりぶり」な新鮮さ。お刺身はちょっと日がたった方が美味しいとか、厚すぎてもダメとか色々とウンチクが存在するらしいけど、そんなものはガツンと吹き飛ばす美味しさです。「お魚食べてるぞ~!」という満足感もまた楽し。ちなみにこの日のマグロは「中トロ」でした。イカもカツオも、一線を画す美味しさ♪ 満足♪ ・・・でも「わらさ」ってどのお魚だったかチェックするの忘れちゃったなぁ(出世魚たるブリがブリになる、その一歩手前のお魚なんですね~)。美味しさに感激してるうちに、うっかりです(^^)。


そしてミックスフライ。
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普段、私はお外でフライをほとんど食べません。しかも「ミックスフライ」なんて、頼んだ記憶すらありませんでした。でも始めてここのアジフライを食べたとき、「フライ」そのものに対する観念が根底からくつがりました。もう、衣はサックサク、中のお魚はフワッフワ!「こんな美味しいアジフライ、食べたことない!」と感激したのを覚えています。今日のフライもほ~んとに美味しかったぁ~。。♪ 写真だとそうでもないかもしれないけど、すごいボリュームなんですよ(^^)。フライ苦手な人も、是非味わって頂きたい一品です☆ ホタテもタチウオも美味美味♪


この日も新鮮な海の幸を堪能できました。どうもご馳走様でした☆

・・・そして美味しいものを「わぁ、美味しい~!!」ってひたすら笑顔で食べられること、「美味しいねぇ!」って言いあいながら、半分こしながら食べられることにも幸せを感じました。ありがとう。

さて、この後は牧場と畑へ出向きます!(←本当に遠足みたい・笑)
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by mihopoppo | 2010-09-24 23:45 | ◆国内ぶらぶら(12)
葉山に遠足①~秘湯・星山温泉・・・~
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葉山の奥地。ここはいったい・・・(笑)。

・・・☆・・・

9月の楽しき連休の折、皆さまいかがお過ごしでしょうか(^^)?
世間は3連休、私は4連休(火曜もおやすみ)、しかし夫は連休なし・・・。「でも1日だけなら休めそうだ」ということで、昨日、車を借りてまた葉山に遠足に行ってきました。今回は『遠足』と呼ぶのがふさわしい感じのお出かけでしたので、少しずつブログに書きとめていこうと思います。

今回の葉山遠足は、まず温泉からスタート!え、葉山に温泉?という感じですが、そうなのです、あるのです。。しかもすごいのが。事の発端は土曜の夜、夫が葉山のリサーチをしながら「すごい温泉を見つけてしまった!マニアックすぎる。。」と呟いたことから始まりました。調べを進めるに従い「いやー、これはすごい!俺が行った中でもここまでのはなかった!」と喜び増大。・・・夫は日本各地でかなりの秘湯を巡った温泉好きですが(中には河原で人から丸見え、みたいのもあった気がする)、その夫がこんなに冒険心をかきたてられるのはいったいどんなとこでしょう? 「どれどれ~?」とPCの画面をひょいと覗き込んだツマ、絶句∑( ̄0 ̄;)。・・・・・・・・。「わ、わたし、待ってるよ。。入ってきていいよ、外で待ってる。。」と告げるとオットは「いいの?」と嬉しそう。えぇ、えぇ、良いですとも!私が神経質だからって、アナタの喜びまで奪おうとは思いませんもの!・・・しかしあの温泉情報に目を輝かせているなんて、奇特な旦那さんをもらったものだ。。

・・・というわけで、この日は夫の温泉を済ませてからお昼を食べに行くことにしていました。

普段なら葉山に到着し、すぐに海の雰囲気を味わうところですが、今回は・・・

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すんごい山の中!!もはや未舗装。山道をゆく。
こんな山道をがたごと行くこと数分(実際はそんなに遠くない)。看板も何もない、ただネットの口コミ情報と勘を頼りに辿り着いた目的地は・・・

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ここでございました。向かって右が浴場のようですが、これは・・・バラック? 

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・・・そして、駐車スペースの目の前は資材置き場? 「ハチの巣注意」って書いてある。。

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管理をしてるご主人(ちゃんといるのです)に500円払い、順番を待つこと30分(先客もいるのです)。
私は森林浴したり車の中で本を読んで待ってることにして、夫は温泉に出かけてゆきました。

さぁ、そのお風呂とは、いかに?!
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by mihopoppo | 2010-09-20 14:08 | ◆国内ぶらぶら(12)
60歳からの醍醐味
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遅咲きの花は大輪。(ほんとに、私の顔くらいの大きさでした)

・・・☆・・・

今日、仕事でタクシーに乗りながら上司(同世代)とお喋り。
昨日は会議で12年ぶりに母校(駒場キャンパス!)に行かせてもらったこともあり、話は学生時代の思い出に。

色々話したあと、私が「でも若い頃に戻りたいとか、20代の頃に戻りたいなんて、全っ然、思いません!」というと「えー、ほんとに!」と驚かれました。えぇ、ほんとです!きっぱり、声高らかに、胸をはって宣言できます。ぜーんぜん、思いません!強いて戻るなら小学校低学年のサンフランシスコ時代、もしくは直近のNY・ロンドン時代かなぁ。。でも、いわゆる「若い時代」に未練はないのです。

大学に入ったばかりの18歳から20代前半にかけては、自分の青臭さがこっぱずかしくて、とても戻りたいとは思えません(笑)。気持だけは一人前で大人の仲間入りをしてたつもりだったけど、実際はまだまだコドモだった20代前半。自分のあれやこれやの愚かしい姿を思い出すにつけ、穴があったら入りたいどころか・・・・・・穴を掘ってでも入りたいくらいです(^^;)。屈託のない楽しさっていうのはこの頃がピークだったかもしれないけど、えぇ、あの期間だけで十分満喫できました。

20代後半から30手前にかけては、私の場合は公私ともに激動の時代でした。もちろん楽しいことは数え切れないほどあって、貴重な経験も沢山させてもらって、すごーーーくいい思い出がいっぱいです。山登りの楽しさに出会えたのも、仕事の楽しさに出会えたのも、責任感や経済力、社会性を身につけたのも、焼肉に目覚めたのも(笑)、独身時代に味わえる楽しさを味わいつくしたのがこの時代。今思い出しても「あのとき、楽しかったよねー!」って言い合えます。・・・でも反面、仕事上・プライベート上の悩みや葛藤は常にあり、人生に思い悩んだ時期でもありました(特に30代手前の女性は揺れ動くものなのです)。残業帰りに夜空を見上げて「長生きに意味はあるんだろうか・・・」なんて考えてしまうほど、疲れていたっけ。「私、一生結婚しない!貯金してくれてた結婚資金はお父さんとお母さんの老後の蓄えにしてね。」って宣言したのもこの頃だったっけ・・・。うん、うん。辛い思い出は忘れ去られがちだけど、掘り起こしてみれば苦い経験も涙を流したことも沢山ありました。

・・・それを思うと、今の心の平穏、穏やかな幸せはすご~くかけがえがないのです。未だに悩むことも葛藤も掃いて捨てるほどあるけど(笑)、心の底に流れる穏やかさは20代の頃にはなかったもの(あの頃は退廃・刹那・やさぐれ感が下水道のように心の奥底を走っていた)。 そりゃぁ、お肌のハリとか、なんとか踏ん張れる体力とか、一生懸命突っ走れる一途さとか、失われつつあるものを挙げればきりがありません。でもそのどれもこれも引き換えるのが惜しくないほど、やっぱり今が大切なのです。この穏やかな幸せと、色々なものが許容できるようになってきた心の幅を失いたくないのです。

・・・という話をしていたら(おっと、前置きが長くなりすぎた)、タクシーの運転手さんがくるりと振り返りこう言いました。

「お客さん!私ね、以前も同じことを言っていた方を乗せたことがあるんです。歌手の由紀さおりさん!あの方がね、同じこと言ってらっしゃいましたよ。若いころに戻りたいなんて思わない、今が大好き、最高なの。I Love Now! って!」

おぉっ・・・。由紀さんと私ではだいぶ人生の年輪に差がありますが(笑)、そうですか、光栄です。

続いて運転手さんはこう言いました。

「私の場合ね、人生の楽しさと醍醐味は60歳からでしたよ。現役時代より時間もあって勉強もできて、仕事もあって、言うことなしです。」

それはステキ!60歳から醍醐味が始まるなんて、生きてるのが楽しみになります。
ちなみに何のお勉強を?

「英語を勉強してるんです。来年ね、留学するんですよ。ニュージーランドです。英語の勉強をしに行くんです。研鑽に研鑽を重ね、大志を抱く!ということを常に心に刻むようにしてるんです。」

・・・・ステキ!!後部座席で30代の2名、激しく感動。

すごく勇気をもらいました。ありがとうございました。

30代がこんなにいいものだって知らなかったように、40代、50代、60代、70代、それぞれの世代にそのときにしか味わえない人生の醍醐味が潜んでいるのかもしれません。30年後、私も運転手さんみたいな言葉を心から口にしていたいなぁ。

雨の木曜日、とても素敵な一期一会となりました。
運転手さん、ありがとう。
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by mihopoppo | 2010-09-16 22:26 | ◆東京日々雑感(67)
築地 『鳥藤』で鶏づくし☆
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9月11日。築地本願寺前の広場でメモリアル行事に遭遇。
NYでツインタワーの写真を撮り続けていたという写真家さんのポストカードを購入しました。

・・・☆・・・

先週の土曜日は朝ご飯を抜いて、まだまだ真夏の暑さが残る築地へ出かけてきました(^^)。
今回の目的はお魚ではなく鶏!美味しい鶏を食べにレッツ・ゴー☆です。

辿り着いたのは場外にある『鳥めし 鳥藤分店』。親子丼や水炊き、鳥カツカレーなど、鶏を専門に食べさせてくれる小さなお店です。

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鳥一筋百年!歴史を感じます。

まだお昼にはちょっと早かったので、あまり待たずに入ることができました。メニューはどれも美味しそうで迷いましたが、ささっと決断して注文。

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まずは定番の鳥重、850円です。美味しかった~♪
似たような鳥重は色々なところで食べられるけど、鶏が硬かったりそぼろがパサパサだったりすることも。でもここのはまず、鶏そぼろがすご~く美味しくて、2種類の鶏も美味しくて、素敵な鶏丼でした。味はしっかりめ、ボリュームたっぷりめ!お腹いっぱいになれます。ついてくるお吸い物も鶏の出汁がしっかり効いててとても美味しかったです。

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こちらは9月の限定、炙り合鴨のおこわご飯。900円。
鴨が柔らかくて香ばしくてジューシー。美味、美味♪ 半熟煮玉子も◎!
でもおこわもお醤油味なのでちょっと味が濃いめかな?

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あ、メインの前に土曜限定、軟骨のから揚げも頂いたのでした。200円なり~。
すごく立派な軟骨!さくさくで歯ごたえがあって美味しかったです。

と、この日は鶏づくしのランチとなりました。
満足、満腹、がっつりなお昼、どうもご馳走様でした☆


あ、そうだ。この鳥藤さんはもともとはお肉屋さんで、お店の近くでお肉を買うこともできます。
お値段も安いし新鮮だし、築地においでの際はとってもおすすめです(^^)。

鳥めし 鳥藤分店
東京都中央区築地4-8-6
03-3543-6525
営業は7:30~14:30まで!お昼は並ぶのでお早めにどうぞ。

今度は親子丼を食べてみようっと!


・・・☆・・・

暑さも一段落の気配でしょうか?
足早に過ぎる秋、大切に過ごしたいと思います。
皆さまもどうかご機嫌よう(^^)。
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by mihopoppo | 2010-09-14 23:36 | ◆東京食べ歩き(19)
73
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西麻布「73」にて。アップルマンゴーのカクテル、デザート並みの味わいでした☆

・・・☆・・・

先週のとある夜、久しぶりに夫とデート。
・・・結婚後の「デート」と普通の「お出かけ」をどう区別するのかは人によるのでしょうが、なんとなく私の場合「家から一緒に出ていくのはお出かけ」、「お外で待ち合わせをするのはデート」。そんな感覚です。アバウトです(笑)。

この日はオットの残業が終わるのを待って軽く夕食を食べ、その後バーを2軒ハシゴしました。うちはあまりお酒を飲まない夫婦なので、たまに家で飲んだりはするものの「飲みに出かける」のは・・・いつ以来だろう???旅行のときはたまに飲みに行きますが、普段の生活の中ではほとんどないことなのです。ゆえに「珍しい~、楽しい~、嬉しい~♪」とツマ、大はしゃぎ。 

この日の2軒目は西麻布の『73』へ。
ここは2007年の3月に、夫が『プロポーズ・サプライズパーティー』を開いてくれたお店です(・・・今さら過去記事にリンクを貼るのも気恥ずかしいのでやめておきますが、皆さまあの折は本当にありがとうございました☆)。実は私、すっかりご無沙汰してしまって訪れるのはあの日以来、3年半ぶり!あのとき貸し切りにしてくれた2階のラウンジはとても懐かしく、居心地良く、なんとも幸せな気分になりました。こんな幸せな記憶と結びついたバーがあるなんて、ありがたや、ありがたや。

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『73』だけに波の本。奥の小さなものはシャンパンのふたで作った可愛いミニチュア椅子。

お酒は美味しく、ゆったりまったりと語り合う楽しいひととき(飲んでる途中にオットの弟から「本日、無事に入籍しました」との報告メールも入りました。あな、めでたや!)。最後にマスターに二人揃ってご挨拶出来たのも(やっと!)とても嬉しかったです。「いやー、素敵なご夫婦になって!」と笑顔で迎えてくれ、最後、夫とがっちり固い抱擁を交わすマスターの姿に思わず感動。。ありがとうございます、このお店に来るたびに、あの一生に一度の幸せな瞬間を思い出すことが出来るなんて本当に幸せ者です。

・・・でも実は私、この日は事務所の引っ越し準備で力作業に追われて髪はボッサボサのバッサバサ!先月かけたパーマも湿気で膨張して、ひっどい爆発ヘアーでございました(T-T )。。「たまーにしか会わない人に偶然会ってしまったとき、その日に限ってひどい恰好をしていた」というシチュエーション、結構凹みますよね。そんな感じです・・・(笑)。今度はもっと綺麗にして来ようっと。


というわけで、私の髪の爆発っぷりを除けばとても楽しいデートでした(笑)。


また飲みに行こうねー(^^)。


そしてこの日のボサボサっぷりをきっかけに、髪はストレートに戻しました。
短命なり、私のウェーブヘア。
でもストパかけるとぺったりしちゃいますね。
今は「おそまつくん」の、イヤミみたいです。イヤミヘア(笑)

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by mihopoppo | 2010-09-10 21:52 | ◆オット(8)
『In the Heights』 来日公演を観た!
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まだ暑いけど、気分は秋。 紫イモのモンブラン♪

・・・・☆・・・

わ、わ。
あっという間に9月に突入、1週間が過ぎました。
あれやこれやと書きたいことは沢山ありますが、取り急ぎ先週観たミュージカルの記録を残しておかねば。

えーっと、先週のお休みの日、『In the Heights』の来日公演を観てきました!
この作品は私にとって、NYの思い出と深く結びついている大好きなもの。全編に流れるラテンのリズム、ラテンの情熱、ラテンのダンス(ラテン尽くし!)、そしてNYの猥雑とした雰囲気。「これは絶対、日本人による公演は無理だ!」と思っていたので、来日公演が実現してすごくハッピー♪ (あ、ちなみにNYで観たときの記録はこちら→第1回目第2回目。ひと月に2回行ったのでした。)


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懐かしのポスター☆

当日は、マンハッタンの街を模したセットを見ただけで懐かしさに胸がきゅんきゅんしました(笑)。そして幕が開いてからは、この作品を日本で観ることができる感動に涙腺ゆるみっぱなし(^^;)。。いや~、良かった!あのビート、あのダンス、あのラップ。唯一無二の作品だと思います。

もちろん、突っ込みどころは沢山あるのです。
キャストの皆さんは好演されてましたが、やっぱりブロードウェーのオリジナルキャストの印象が強すぎてやっぱりかすんで見えちゃったりとか・・特に主役のUsnaviと弟分のSonnyは「すごい頑張ってるけど、もうちょっと、キレを!もうちょっとはじけるのだ!」という思いが募りました(これはオリジナルのお二人が突き抜けすぎてたという説もある)。

でも、この作品を日本でやるのってすごくハードルが高いはず。字幕ではとても追いつけない量の歌詞とセリフ。それだけでも大変なのに、ジョークも通じず反応も薄い日本の観客を前に、こんなに高いテンションを保ち続けるなんて。しかもこの酷暑! そんな悪条件の中でこれだけ質の高い公演を見せてくれたキャストの皆さんには本当に脱帽です。

あ、一つ思ったのは、字幕のスピードとの兼ね合いか皆さん随分丁寧な歌い方をされてるなぁと思いました(気持ちゆっくりめ?)。NYで観たときは、容赦ないスピード感と「立て板に水」の如く放たれるラップ、怒涛の勢いのスペイン語に圧倒された記憶があります。でもこの日はもうちょっとマイルドな感じだったかなぁ。やっぱりちゃんと日本用に調整してるのかも、と思いました。

あぁ、久しぶりに観られて良かった♪
CDはよく聴いてるけど、やっぱり生の舞台の迫力には叶いません。来日してくれて感謝です☆

ただ、またNYに行きたくてたまらなくなりました・・・(笑)。
あの空気が吸いたいなぁ!

でも、私の隣のおじさんはずーーーーっと寝てたのです!勿体ない!
名曲『96,000』のときも寝てて、あの花火の爆音の中も寝てて、休憩時間はお目覚めでしたが二幕以降もずーーーっとお眠りでした。ある意味、あの音の中で寝られるのってすごい!と感心しました(笑)


雑だけど、取り急ぎ取り急ぎ。
(書かないよりはいい、くらいのレベル!)
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by mihopoppo | 2010-09-07 22:13 | ◆音楽・本・映画(12)