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ヨルダン・シリア旅行記④~死海・後編~
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晴れているととても青く見える死海。岩肌は結晶化した塩分で白くなっています。

んーっと、引き続き旅行記をどんどこ進めたいと思います。まずは死海リベンジ編から・・・(^^)。

・・・☆・・・

【Day 4: January 2, 2011】

死海からペトラに向けて出発するこの日、夫婦そろって早目に起床!なんたって、我々には10:30の出発の前にやらねばならぬことがあるのです。そう、前日強風のため入ることが出来なかった死海、もう一度挑戦してから出発せねば。使命感にも似た気持で「えいやっ」とカーテンを開け、外を見ると・・・まだだいぶ雲がかっているけれど、穏やかに晴れて風がありません。これはもしや、いけるかも!

しかし、逸る気持をおさえてまずは朝食です。

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美味しいbuffetをしっかりと。・・・私は「食べ物の好き嫌いはないけど、強いて言うなら朝ご飯が苦手!」というくらい朝は食欲がないのですが、この旅の間は不思議と食欲が通常の3倍増くらいになってて朝からモリモリ食べてました。あ、この写真のお皿はオットのものですがどことなくEnglish Breakfastみたいです(笑)。とにかく二人とも朝からお腹いっぱい、栄養チャージ完了です☆

さ、食後はいよいよ再び死海へ!
今日はどうかな~、とドキドキしながら昨日も通った道をトコトコと歩きます。

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見えてきた死海は・・・穏やかな感じ? 昨日みたいに波がたっていません。

そして視線をあげると・・・

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やった~、緑の旗だヾ(〃^▽^)ノ!

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時刻は9時前、オフシーズンのせいかまだライフセーバーさん以外は誰もいません。そんな静かな死海のほとりで「よし、では行ってらっしゃい!!」とオットを見送る私。そろそろと死海に足を踏み入れるオット。足元が岩場なのでゆっくりと進み、そ~っと体を預けてみると。。

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わ、本当に浮いた!教科書でも新聞でも雑誌でも、死海で浮く人の写真は何度も見たはずなのに、やはり目の前で浮いてる人を見るとこちらも「おぉぉぉっ!」と思うものでございます。浮いてる張本人はもちろん楽しそうです(^▽^)。

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そしてお決まりの「読み物を持って浮く人」の図。う~ん、楽しそう!見ている私も楽しくて「あっち向いて~、もっとこっちに来て~。」とオットの方向をあれやこれやと変えさせては楽しんでました。

・・・でもこんな楽しい浮遊体験もあっという間にタイムアップ。「えー、もう?」という感じですが、ここ死海の水は塩分濃度が23~30%ともいわれており(海水は3%くらい)、15分以上の遊泳は皮膚に良くないのだそうです。もちろん塩分だけでなく、カルシウムとかマグネシウムなど他の成分もとても濃いみたい。ロンドンの硬水にですらやられてしまった私の皮膚はとても耐えられないだろうなぁ。。と思っていたのですが、やっぱり肌の弱い人は荒れてしまうというお話をつい昨日お聞きしました。もちろん私も「はるばるヨルダンまで来たのだから、多少の肌荒れくらい!」という思いもありましたが、やっぱりやめといて良かったかなぁ。。かゆかったり痛かったりしながら旅を続けるのはしんどいですものね。。あ、死海の泥も同じく成分が濃いので肌の弱い方は気をつけた方がいいそうです(アキコさん、情報有難うございます☆)

他に注意点をあげるとすればあと2点ほど。まず、浅瀬では岩や塩の結晶で手足を怪我する危険があるのでお気をつけください!結構ケガをする方は多いようで、何を隠そう(隠さないけど)うちのオットも足から流血しながらあがってきました。 そしてこれはよく言われることですが、水が目に入るとすーーーーーっごく痛いので十分ご注意ください。実はこちらもオットが経験済み(笑)。最後の方で水しぶきが目に入ってしまったらしく、カメラには苦悶の表情に顔をゆがめる彼の姿が残っておりました。。体に傷がある方も要注意です!

・・・でもどんなに痛かろうと、けがをしようと、この浮遊体験はとっても貴重な思い出となったみたい☆ 私は入れなかったけど、見てるだけでとーっても楽しかったです(^^)。

ちょうど我々が上がる頃、昨日一緒に無念を味わった人々が泳ぎにやってきました。

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あ、あの人もこの人も昨日いた人だ!と分かりました。みんなやっぱり朝からリベンジです(^^)。手前に浮いてる3人の方はご家族で、「怖いわ、私浮かないかも!」と言ってるお母さんに、息子さんが「大丈夫だって、お尻入れて寝っ転がればいいだけさ!」とアドバイスしてました。

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みんな楽しそうで良かった、良かった☆

さて、我々は一度部屋に戻り、シャワーや荷造りを済ませ時間はちょうど10時過ぎ。前日に乗せてもらったタクシーの運転手さんを一日ドライバーとして雇ってあったので、待ち合わせをして出発です。「King's Highway」という景勝地を通るルートにてあちこち寄り道しながら、待望のペトラ遺跡に向かいます!

つづく。

おまけ:死海の小道具は・・・
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by mihopoppo | 2011-01-29 15:35 | …ヨルダン・シリア(19)
ヨルダン・シリア旅行記③~死海・前編~
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雲の合間から、死海の太陽。

・・・☆・・・

【Day 3 午後: January 1st, 2011】

さて、前回の続きです。アンマンから死海に到着、いざ「死海にレッツゴー!」というところでした。ホテルの敷地の中をお散歩しながらしばらく歩くと・・・

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おぉぉぉ~。死海に到着です(^▽^)。海のような広さです(実際は塩湖)。海抜418mという低さのおかげか、こんなに曇って風も強い日なのにふわんと暖かさが漂います。早速オットは更衣室で水着に着替え、私はカメラを構え、いざ死海へダイブ!・・・あ、そうなんです。私は入水しなかったんです。。なんて勿体ない!という声が聞こえてきそうですが、非常に肌の弱い私はどうにもその塩分濃度に耐える自信がなく・・・(´・ω・`)。これからまだ長旅が控えてるので体調優先で死海ダイブは控えておきました。

えーっと、それで、そうそう。

オット、死海ダイブ!!!

のつもりだったのですが・・・

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おや?何か様子が。。。? 皆さん、なぜか佇んでます。
近くにいたライフセーバーの人に聞いてみると、「今日は風が強くて波が高いから遊泳は禁止なんだ。ほら、赤い旗が出てるだろ?赤い旗の日はダメなんだ、緑の旗が出てる日はOK!」とのこと。

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言われてみれば確かに、赤い旗が立ってる∑( ̄0 ̄; )!
なんとまぁ、残念なこと・・・。「水には入れないけど、泥は塗れるよ。あそこに死海の泥があるから泥を塗ってこれば?」と砂浜に埋まった壺を指さすライフセーバーさん。

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というわけで、とりあえず泥だけでも塗ろうとする若者たち。


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同じく、顔だけでも塗ろうとするおじさまたち。


・・・の一方、水際には。。

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諦めきれぬ人達。・・・それはそうです、だってこのために来てるんだもん、元旦から(笑)!


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そして何とか浮いてみようと試みるおじさん。・・・さすがにそんな浅瀬では無理です(^▽^;)!

残念だけど、お天気ばかりはどうしようもありません。幸い我々には明日の午前中もチャンスはあるし、なんとか天気の回復を願って今日はプールサイドでのんびりすることにしました。

さて、明日は悲願の(?)死海浮遊が出来るでしょうか?

次に続く☆

この日のディナーは・・・
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by mihopoppo | 2011-01-24 09:35 | …ヨルダン・シリア(19)
ヨルダン・シリア旅行記②~アンマン城、そして死海へ~
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推定年齢、約1800歳のヘラクレス神殿跡。高台でずっとアンマンを見守っています。

・・・☆・・・

【Day 3: January 1st--New Year's Day!--2011】

目覚めると既に新年。オットと二人でだいたい同じ時間に目覚め(6時前だったかな?)、「明けましておめでとう」のご挨拶。前の晩しっかり寝たおかげで二人ともスッキリ起床できました。朝ご飯のバフェは煮込み野菜やハンモス(ひよこ豆のペースト)、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)など朝からアラブ料理をしっかり食べてパワーチャージ☆ ・・・えーっと、この旅行中は延々とパワーチャージをし続け、目に見えてぷくぷくと肥えていくことになるのですがこの時はまだ知る由もありません(笑)。ちなみに私もオットも帰国したら元に戻りました。食生活の影響ってすごい(´∀`)。

この日はお昼にチェックアウト後、死海に向かう予定です。それまで時間があるのでぶらぶら歩いてアンマンの城塞を見に行くことにしました。私たちの宿泊してたホテルからは徒歩で20分ほど、雨上がりの水たまりをよけながらお散歩開始です(アンマンの街は非常に高低差が大きく、地図で見て近そうでも実際にはすごい坂道がそびえていたりします。歩く際はそのあたりの地形がどうなってるかにも注意すると良いかもしれません)。この日は元旦、「お正月」なので街は静かなのかな・・?と思いましたが、普通に商店のおじさんたちはお仕事してました。そうそう、中東は週末のお休みというのは金曜日なんですって。学校も金曜がお休みらしい。ところ変われば「週末」の概念も変わるんですね(^^)。

さて、少々迷ったり道を聞いたりしながら辿り着いたシタデル(城塞)。

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わぁ、遺跡(〃^▽^)ノ!道に迷って日に照らされて早速バテ始めてたものの(元旦の朝なのに・笑)、遺跡好きの妻はテンションがあがります。アンマンの歴史はとても古く、9000年前の石器時代までさかのぼるのだそうです。このヘラクレス神殿はマルクス・アウレリウス・アントニヌスの時代、すなわち2世紀に出来たもの。ギリシャ・ローマ時代、アンマンは「フィラデルフィア」と呼ばれていたそうです。

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それにしても、あの上の部分が落ちてこないのが不思議なほどの危うさです(笑)。地震がないから持ちこたえているのかなぁ。

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そして下に無造作にごろごろと柱が転がっているのも、よくよく考えてみればすごいこと。日本では「ゴロゴロ転がってる遺跡」ってないですものね。

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なかなか写真だけだとサイズ感が伝わりませんが、結構大きいです(ちょっと写真は傾いています)。そしてこの、今まさに自分が触っているこの柱の彫刻が、1800年も前に当時の職人によって彫られたものだと思うと、私は感動してしまうのです。その職人さんは、自分の作ったものが1800年もの時を経てなお存在し、世界中の旅人に触れられていることを知ったらどう思うだろう。

さて、この城塞の丘からはアンマンの街がぐるりと見渡せます。
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前回のトップの写真も同じ日に撮ったもの。アンマンの街は、落ち着いたグレーの色。『景観を保つため、地方自治体法により、すべての建物の外壁を地元で取れた石から作ったセメントで塗ることが定められています。』なのだそうです(ヨルダン政府観光局HPより)

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同じくローマ時代の円形競技場も見えます。

さて、のんびり1時間ほど城塞を見て、併設されてる小さな博物館で死海文書まで見て見学終了!帰りはタクシーに乗ろうと、出口近くのタクシー運転手に値段を聞くと「7JDだよ」とのこと。オットは「高すぎ、乗らないよ。」とサッサと坂を下り、流しのタクシーをゲット。運よくメーターで走る運転手さんだったので乗せてもらったところ、1JDしませんでした。さっきのおじさん、7JDって・・(*・ε・*)。吹っかけ過ぎだわねぇ。今回の中東旅行ではお買い物で嫌な思いをすることがほとんどなかったのですが(ゴリ押しセールスもそんなになかった)、唯一このタクシーの吹っかけだけは疲れたかなぁ。・・「疲れた」といってもほとんどオットが交渉してたわけですが、実は私はこのタクシー交渉がとても苦手なのです(^^;)。

無事にホテルに戻って荷物をゲットし、さ、次は死海に移動です☆ オットがたまたまホテル前で拾ったタクシーの運転手さんに色々と有益情報を教えてもらいながらヨルダンの道路を走ります(アンマン市内から死海までの相場=25JD)。途中、左に行くと死海、道に行くとパレスチナ、という分岐点に。この辺りは警備も物々しく、写真撮影も禁止されているので緊張が走りました。やはり「そういう地域にいるのだなぁ」と実感しました。うん。

・・・そして間もなく、死海に到着しました(^^)!

死海のホテルは・・・
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by mihopoppo | 2011-01-19 23:09 | …ヨルダン・シリア(19)
ヨルダン・シリア旅行記①~遥かなるアンマン~
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ヨルダンの首都、アンマン。縦30m×横60mの大きな国旗がどこからでも見えます。

・・・☆・・・

毎日寒い日が続きますが、皆さまお元気でしょうか(^^)? やっと生活が落ち着いてきたので、今日からちょこっとずつ旅行記を始めたいと思います!目標は3月末終了。終わるかな~(笑)。ではでは、初日は軽めに。始まり始まり~。

【Day 1: Dec. 30, 2010 】

街が年末モード一色になりつつある中、出発日がやってきました。直前までインターン生活でバタバタしてたため大掃除らしきことも出来ず、にわか掃除と荷造りだけして出発です。初の中東、高鳴る鼓動(と不安と緊張・笑)。「家に戻るのは10日後!」と気合を入れて戸締りをし、重いバックパックを背に、小さなリュックを手でもって成田に向かいました。ちなみにバックパッカースタイルの夫婦は、東京ではあまり見かけません(笑)。すれ違うのはみんな綺麗な格好をしてスーツケースを引っ張るご夫婦ばかり・・・。しかし「両手があくってのが大切なのさ」とあまり気にならないワタシ、随分オットのスタイルに染まったものです(^^)。慣れとはかくの如し!

さ、そんなこんなで20:50成田発、エティハド航空に乗り込んでいざ離陸です!

ヨルダンの首都アンマンまでは直行便がないので、アブダビ(UAE)乗換となります。なのでまずはアブダビまで、12時間。・・・エティハド航空はとてもよい飛行機だし、映画の種類も豊富だし(日本でいう最新作もある)、サービスも良いのですが、なぜかこの成田―アブダビ間の飛行機はちょっと座席が狭いような・・・。この後で乗ったアブダビ‐アンマン間の方がもうちょっと座席が広かったような・・・(気のせい?)。なので若干寝るのに苦労しましたが、何はともあれ12時間の長きフライトの末に無事にアブダビに到着!日付は既に12月31日、大みそかです。

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さすがアブダビ、空港はとても広く、近代的。ゲート間の距離も長いので要注意☆

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次の便までしばらくカフェで休憩。Costa の横に書かれたアラビア文字に「あぁ、中東に来たんだなぁ」と実感しました。

アブダビからアンマンまでは3時間半。・・・遥かなるアンマン、遠かった。空港のイミグレーションを出たときは「やっと着いたぁ」と安堵のため息が出てしまいました。あ、ちなみに空港でヨルダンのビザを取ろうと思ってたのですが、日本人はビザ不要だそうです(2010年12月現在)。

・・・さて、本来ならタクシーでアンマン市内のホテルに向かうはずでしたが、実はこの日だけはドライバーさんがお迎えに来てくれることになっていました。オットのロンドン時代の同僚(通称モハさん、ヨルダン人)がたまたまクリスマス休暇でご実家に帰省されていたらしく、「アンマンに行くよ」と連絡してみたところ「じゃぁドライバーを行かせるよ」とご親切にオファーして下さったのだそうです。なんてありがたい!・・・でもドライバーさんをよこしてくれるなんて、モハさんはもしや良家の子女だったのだろうか?確かにロンドンでうちにお招きしたとき、とても育ちの良さそうな印象を受けたのだけど。。そんな方に、私はインゲンの胡麻和えとか食べさせてしまったのだろうか。。何はともあれ、お迎えに来てくださったベンツに乗り込みホテルまで送って頂きました。

「ホテルでしばらく休憩するといいよ。また14時過ぎにドライバーをホテルまで迎えに行かせるから。」と電話越しのモハさん。ちょっとお腹が空いたオットとワタシ、ホテルでシャワーを浴び、くつろいだ後、近くまでお昼御飯を食べに出かけました。近所のマーケットをぶらぶら歩き、適当にその通りにあった小さな食堂へ。地元のおじさん達がガヤガヤ入っていく、下町っぽい雰囲気の食堂です。

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そこで頂いたのがこちらの典型的なアラビアン定食(記念すべき中東初食事)!手前から①野菜のスープ(トマトベース )②ライス(バターライスっぽい、ほのかな塩味が美味しい) ③トマトときゅうり、パセリのサラダ(この地域では頻出)、そして骨付きチキン(これも頻出) ④ピクルス(美味!)⑤ホブスと呼ばれる平たいパン(やはり頻出。どこに行っても何を食べても無料でついてきます)。 これでしめて2.5JD (1JD=約1.40USD=だいたい120円くらい・・・なので、300円くらい!)。これが何だかすごく美味しくて、パクパクと頂いてしまいました☆ 中東のお料理は割と塩がしっかり利いてるのでしょっぱいときもありますが、基本的にシンプルで野菜たっぷり、素朴で美味しいです。初ランチで地元っぽいのもを食べられて(しかも美味しくて)大満足のアジア人夫婦なのでありました。

さて、その後は再びドライバーさんと落ち合って、行き先もよく分からぬまま車は高級住宅街へ・・・と思ったら、車はその一画の大きなお家の前で停車。「もしや!」と思いましたが、大みそかだというのにご自宅にお招き頂いてしまったのです。ひゃぁ~、申し訳ないやら嬉しいやら。久々に会ったモハさんは相変わらずのステキな方で、オットと私をとても温かく迎え入れてくれました。

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一歩お邪魔したとたん、その美しい応接間にうっとり(そう、これは客人用の応接間)!通されたお部屋はとても広く、美しい調度品がアレンジされたこのテーブル&ソファセットが3セット並ぶほどのスペースです。壁には美しいタペストリー、沢山のお写真。奥には客人用のダイニングスペース(そう、あくまでも客人用)。そこで「遅い昼食に」(中東ではランチタイムが14時~15時なのも普通らしい)、と美味しいお昼をご馳走になってしまいました。・・・勿論、さっきお昼食べたなんてことは「無かったこと」に。私もオットも限界まで頂きました(笑)。お腹いっぱ~い!どうもご馳走様でした!

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食後に頂いたアラビア菓子。細いパリパリの生地に巻かれたのはピスタチオ。この一口が、この後の私をArabic Sweetsのトリコと化したのです・・・笑。カロリー高いんだろうけど、すご~く美味しくてはまりました、アラビア菓子!

お食事後は再びこの応接間で色々なお話を。モハさんの近況、ヨルダンの政治、経済、司法、法曹界事情、そしてモハさんのお父様のことまで(お父様は要人でいらっしゃいました!やはりモハさんは良家のご子息だったのでございます・笑)色々とお話をして楽しい時間を過ごさせて頂きました。モハさん、ありがとう。大みそかにお時間をとっておもてなししてくれたモハさんに感謝感謝☆ 夕方17時ごろ、おいとましました。

本当は新年のカウントダウンをするためのお店もモハさんが押さえておいて下さってたのですが、ホテルに戻ったオットとワタシ、完全に時差にノックアウト!泥のように眠りこんでしまい、結局夜は外出できずでした(お腹もいっぱいだったし)。というわけで、2011年は二人でくぅくぅ眠りながら迎えたのでした☆ 

このように、到着日は友人モハさんのご厚意と満腹感に満たされながら無事終了!

翌日から魅惑の中東旅行が始まります☆

アンマンのホテルは・・・
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by mihopoppo | 2011-01-14 23:47 | …ヨルダン・シリア(19)
ただいま from Jordan
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『人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。』 徳川家康

・・・☆・・・

改めまして、新年明けましておめでとうございます。
もう2011年も10日が過ぎ、皆さんはお正月気分もとっくに抜けている頃でしょうか(^^)。

私は昨日無事にヨルダンから帰国し、ほっと一息ついています。
今回の旅行はヨルダンの首都アンマンから始まり、死海→ペトラ遺跡→シリアのダマスカス→アンマンと巡ってきました。ヨルダンもシリアも私が勝手に抱いていた「中東」のイメージを気持よく裏切るほど安全で、おじさんたちはみんな親切で、驚きと発見だらけのステキな旅をさせてもらことが出来ました。楽しかった~。

今回も長い長~~い旅行記になりそうですがちょっとずつ始めていきたいと思います。終わるのは3月末が目標かなぁ(笑)。のんびり更新していくので、またご興味あればのぞいてみてくださいね。

さ、明日から夫は仕事始め。
私も半年ぶりの主婦業始め(なんだか嬉しい。お掃除も模様替えもしたい!)。
穏やかに落ち着いた暮らしを始めたいと思います。

あ、ちなみに私の今年の目標は「『ハッピー』を自分の内側から創り出す!」です(それはストレスが体に与えるダメージを痛感したから…。)
というわけで、さよならネガティブ思考、さよならネガ子!
オットの1/10くらいでいいのでポジティブ思考の一年を心がけたいと思ってます。
あ、そしてオットから言い渡された「心穏やか」というのももう一つの目標でした。
「心穏やかでハッピー」。うん、決まりです。


皆さんにも幸せな時間がたくさん訪れますように☆
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by mihopoppo | 2011-01-10 22:52 | …ヨルダン・シリア(19)
明けましておめでとうございます!


遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます☆
皆様よいお正月をお過ごしでしたでしょうか。

我が家は2011年はヨルダンで新年を迎えました(時差で眠くてホテルで寝てたら0時になってしまった!)。

新年早々、オットは死海でぷかぷか浮くという貴重な体験をし、私はアラブ料理にはまってぷくぷく肥えるというこれまた貴重な経験をしています(笑)。昨日からはペトラ遺跡に移動、想像をはるかに超えるダイナミックな遺跡に圧倒されました。今日はこれからアンマンに戻り、明日はシリアのダマスカスに移動です。

また帰国したらゆっくり色々書き留めていきたいと思います。

今日は取り急ぎ新年のご挨拶まで☆

皆様にとってハッピーな一年になりますよう、お祈りしています!

そしてこんなヒトリゴトブログも、本年もよろしくお願い致します(^^)。

miho
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by mihopoppo | 2011-01-04 18:48 | ◆東京日々雑感(67)