<   2011年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧
東鳴子温泉・モニタープラン体験記~後編~
c0149755_22105165.jpg

初めてのかんじき。意外と簡素な作りでびっくり。

・・・☆・・・

前回に引き続き東鳴子、「旅館大沼」さんの体験モニターについてです!今回は私たちが体験させてもらった東鳴子の冬遊びを駆け足でご紹介したいと思います(^^)。その全てが私にとっては初めてで、とっても楽しく過ごさせて頂きました~。

◆かんじき履いて、雪原歩き

宿泊2日目のお昼は、ちらちらと降る雪の中を元気に歩いてみました。

c0149755_22243750.jpg

バスから降りたばかり。元気です(躍動感あり・笑)。ちなみに長靴は旅館で貸してもらったもの。

c0149755_22121344.jpg

地元の方がかんじきの履き方を説明して下さいました。かんじき自体はとても簡素なつくりです。結び方にコツがあるそうなので、みんなで紐のくぐらせ方を覚えました。考えてみると、スキー場以外でこんな雪の中を歩くなんて初めてかも。都会の雪はみんな除雪されていますものね。私も地元のおじさまに右足だけはかせてもらい、左足は自分で頑張り、さ、いざ雪の上へ!少し離れた炭焼き小屋まで向かいます。

c0149755_22122381.jpg

・・・えぇ、えぇ、へっぴり腰もいいところですけど歩くのは楽しかったです(´∇`)。そして間もなく左足のかんじきが、そしてその後しばらくして右足のも脱げましたけど(笑)。

c0149755_2215273.jpg

皆さん童心に帰ったようで楽しかったとおっしゃってました☆ この後、炭焼き小屋で点火式に参加させていただき、雪歩き終了となりました。

◆きのこの埴菌

雪歩きの後は、廃校となった中学校の校舎(さまざまな活動のために校舎自体は保存してあります)に行きキノコの埴菌をさせてもらいました。キノコはその菌をほだ木に植え付けて育てるわけですが、きちんと収穫できるようになるまで4~5年かかるとのことです。スーパーで売られている大量生産型のものは数週間で収穫できるものを育てているのですって。自然なものは時間がかかるなんて、知らなかったなぁ。しかもその埴菌の仕方、皆さんご存知でしょうか。私は「ピンセットとかでチョイチョイっと付けていくのかなぁ」と思っていたのですが、いえいえ、もっと楽しくて面白いものでした!

c0149755_21432249.jpg

1.まず電気ドリルで木に穴をあけていきます。端っこから13~14センチ間隔。
2.開け終わったら、耳栓くらいの大きさのコルクのようなもの(これがキノコ菌)を開けた穴に埋めていきます。
3.そしてそれをハンマーで叩くのです☆ ゴンゴン、っとかなり深くまで。これがストレス解消になって楽しい!
4.綺麗に埋め終わったら終了です!今回植えたのはなめことしめじ?でしたっけ?4,5年後、収穫できたらなんと参加者の自宅に送ってくださるんだそうです。収穫の頃にはすっかり忘れてそうですけど(笑)、楽しみ~♪ 

◆鬼首で交流会

c0149755_22123882.jpg

夜は鬼首(オニコウベ)という町まで足をのばし、音楽ステージに改装された民家の大きな蔵で民話をうかがいました。優しい~お声に、ちょっとウトウト(すみません)。。民話の後は、この地方で取れたお米で作ったおにぎり、キノコ汁を頂きながら地元の方との「音楽交流会」が始まりました。たまたま前列に座っていたためステージに引っ張り出されたオットとワタシ。まさかここでオットが「愛の讃歌」をアカペラで歌い、私が「ネコふんじゃった」を変奏曲にして弾くことになるとは思ってもいませんでした(笑)。。「ネコふんじゃった」をね、ショパン風・ベートーベン風・モーツアルト風・ユーミン風で弾くように指示を頂きましたのです。・・・ここで実感したのは、「一芸って大事!!」ということです。こうして引っ張り出されたとき、何かドカンと一芸を披露して颯爽と退却できるようにならねば。でもベストの一芸ってなんだろう・・・手品とか?モノマネとか?今年は何かを見出だしたいと思います。この夜は何だか妙に濃いぃ鬼首の皆さん、そしてその濃さに妙にシンパシーを感じてるオットと楽しいひとときを過ごすことが出来ました(^^)。

と、二日目のアクティビティにはこんな感じ。

そして三日目はコケシの絵付けを体験したのですが、長くなってしまうので下の折り込みに閉じ込めておこうと思います・・・(笑)。ご興味ある方はどうぞ!

コケシの絵付け!
[PR]
by mihopoppo | 2011-02-25 21:43 | ◆国内ぶらぶら(12)
東鳴子温泉・モニタープラン体験記~前編~
c0149755_12415614.jpg

ゆるふん白頭巾、雪原を駆けるの図。(躍動感ゼロだけど、一応走ってるつもり)

・・・☆・・・

3月末までに終わらせたいと思っていたヨルダン・シリア旅行記。やっとペトラに到着していざ遺跡へ。。。というところではありますが、ここでヨルダン旅行記を再び中断し、先週末に行った東鳴子温泉についてささっと書きたいと思います!ペトラ遺跡をお待ちの方、すみませぬ。ペトラへの道のりは遠くて長いのでありました(笑)。

さ、気持を切り替え、温泉温泉・・・と。


c0149755_12563651.jpg

さて、今回2泊3日で行ってきたのは、宮城県の東鳴子にある「旅館大沼」という温泉旅館。実はここ、訪れるのは今回で2回目になります。初回はさかのぼること数年前、当時まだ付き合っていたオットと「東北温泉旅行」(とにかく東北の秘湯をハシゴするという、部活の合宿のような旅行)をしたときにお世話になりました。というわけで私たち夫婦にとっては懐かしい場所である東鳴子。今回はこの「旅館大沼」さんが主宰する『鳴子の冬遊び・雪暮らし~体験モニター宿泊プラン~』というプログラムのモニターとして参加してきました!

この大沼さん、HPをご覧頂くとお分かり頂けるのですが、実に沢山の「湯治プラン」というのを企画しています。本物のお湯を持つ「古き良き温泉街」が廃れゆくこの厳しい時代に、伝統を守りながらもなんとか鳴子を盛りたてて行こうと努力する女将さんと社長さん(社長さんは海老蔵似!柔和な海老蔵です^^)。そんなお二人が率いるこの昔ながらの旅館と極上のお湯を愛する常連さんも多く、今回の体験ツアーはそんな常連オジサマ・オバサマたちと共に、鳴子の自然を体験するものとなりました(なぜかみんなキャラが濃い目・笑)。

c0149755_13472118.jpg
行きは新幹線と在来線を使ってゴトゴトと鳴子へ。集合場所である川渡温泉駅へ向かいました(旅館の最寄り駅はお隣の鳴子御殿湯駅です)。駅には旅館大沼さんの研修生であり、今回のプランの立案者であるスズキさんがマイクロバスで待っていてくれ、今回の企画の趣旨をご説明。「冬の鳴子の風景、魅力を知って頂きたい」との言葉に「ふむふむ」と納得。雪深いこの時期に、鳴子まで来る人はそんなにいないのかも。

しかし何はともあれまずはお昼ご飯!
c0149755_1454554.jpg

山小屋風の可愛らしいお蕎麦屋さん「蕎壽庵」で手打ち蕎麦を頂きました。参加者の自己紹介を終えた後、テラスにやってくる小鳥たちを見ながら食べるお蕎麦はとても美味!鳴子のお水や空気が綺麗なことが、お蕎麦を通して伝わってきました。

c0149755_1495178.jpg

昼食後は漆工房の見学へ。職人さんのお話を聞きながら「本物」の漆器に触れる貴重な時間。手にした漆器はずっしりとした厚みと温かみ、透明感のある光沢、そしてつるっつるの滑らかさを持つ、とても美しい食器ばかり。職人さんの心と技に感激しながらも、大量生産のこの時代に伝統を守り続ける大変さをうかがうことが出来ました。しかしひょいとお値段を拝見したところ、「お椀、6つ揃えたら・・・た、高い!Σ(・ω・)」とお値段にもびっくり。やっぱり手間がかかるものは高価なのでありました。

さて、この日は15時頃旅館に到着し、あとはお夕飯まで自由時間。
私たちはこの旅館の貸し切り露天風呂の予約をし、さっそくお湯の恵みを堪能してきました♪

c0149755_1315876.jpg
お宿から車で5分ほど(送迎付き)のところにある貸し切り露天風呂「母里の湯」。大沼さんの温泉は、内湯もとーっても気持がいいのですが(植物性のモール泉)、こちらの露天も本当にステキなのです。環境もさることながら、その柔らかいお湯にお肌も心も肩こりもゆるゆると溶けていきます。あ~、今こうして書いていても入りたくなるなぁ。。(笑)。

このお宿は近くに山荘もお持ちなのですが、この山荘もとってもステキ。

c0149755_16485554.jpg

初日のお夕飯はこちらの山荘で心づくしの美味しい野菜料理を頂きましたが、この露天と山荘だけでも鳴子まで来る価値あるかも、と思うような素敵さでありました(あ、ちなみにこのお食事は今回の企画のためのスペシャルメニューだったそうです。野菜だけなのにボリュームもあって美味しくて、板長さんの実力を感じました)。・・・それにしても、数えてみたら前回ここを訪れてから7年がたっていたのですが、なーんにも、なーーんにも変わってなかったなぁ。素朴で、温かくて、お湯は最高(お食事も美味しい)。女将さんと社長さんの温かいお人柄がそのまま旅館全体に反映されたような「旅館大沼」さん。建物は古いですが、おもてなしが気持よいのです。私たちもこれを機会に常連入りを決意しました(^^)。


さ、駆け足ですが次は鳴子で体験した冬のアクティビティをざざっとご紹介したいと思います☆

つづく。


◆貸切露天風呂の旅館大沼
〒989-6811 
宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯34 
tel:0229-83-3052(代)
部屋でネットが使えます、便利です☆

あ、せっかくなので日本酒情報を。
[PR]
by mihopoppo | 2011-02-22 14:55 | ◆国内ぶらぶら(12)
ヨルダン・シリア旅行記⑥~ペトラの美味しいレストラン~
旅行記というよりそのオマケですが、ペトラで出会った美味しいレストランについて記録しておきたいと思います☆

ペトラは世界中から旅人が集まる一大観光地ですが、そもそも遺跡以外には特に何もない素朴なエリア。なのであまりお食事には期待しておらず、着いた日も「翌日早起きだし、なんかテキトーに食べて済まそうね」なんて言ってたほど。ところが宿でネットを観ていたオットが「美味しいヨルダン料理のレストランがあるんだって。しかもこの宿から歩いて行けるよ。5分くらい。」とのこと。・・・むむ!それは是非行ってみなければ!

というわけで、夜にテクテク出かけてみました。住宅街エリアに続く暗く急な坂道を登り、「・・本当にこんなとこにレストランがあるのだろうか??」と不安になり始めた頃・・・

c0149755_19345998.jpg

何やら素敵な建物が出てきました。そう、これがその噂のレストラン『Al_Qantarah』。Tripadvisorを見るとPetra/Wadi Musaエリアのレストランで第一位を獲得しています(といってもランキングされてるレストランは9店のみです・笑)。

重い扉を開けて入ってみると、中はとっても広くて、とってもステキ☆
店員さんもとても感じがよく、居心地のよいくつろげる空間が広がっていました。

ここで提供されるディナーはコースのみ。前菜・メイン(一人一品選ぶ)・デザートという組み合わせ。
(お値段、一人当たり約15JD。)

まず嬉しい~~~のがズラリと並ぶmezzeと呼ばれる前菜!

c0149755_19382741.jpg

小さなお皿が10皿並びます☆ ちょこちょことサラダや野菜料理が並んだテーブルの上は、とっても賑やかで楽しくなりました(^^)。お味も◎!特に中東の代表料理hummus(ひよこ豆のペースト)がすこぶる美味しかったなぁ・・・。この hummus、中東ではどこに行っても食べられるのですがお店によってやっぱり味が少しずつ違います。でもここのはとってもまろやかで美味しくて、私の中の「ベストHummus賞」を進呈したくなりました。とにもかくにも、私はこの前菜と左手に見えるカリカリの揚げパンだけでもうかなり満足☆

しかしメインがドドーンと出てくるのがアラブ料理の醍醐味。

c0149755_19345218.jpg

こちらはLamb and Rice. ラムが柔らか~~い!味付けは薄めで、とっても優しい味がしました。

c0149755_19345539.jpg

そしてこちらがお魚のトマト煮。こんな砂漠地帯で魚料理というのもリスキーな選択でしたが(私が選んだんだけど)、意外や意外、あっさりとしていて美味しく頂きました☆

デザートはフルーツ。中東ではデザートといえばまずフルーツが出てきます。オレンジやバナナ、りんごなどが丸のままドンと出され、その中から自分の好きなものを頂くのです・・・が、この日はもうデザートの頃にはお腹がいっぱい!小さなオレンジを少しだけ頂き、ディナー終了となりました。

お腹も満たされホクホクと歩く帰り道。・・・実は今回泊まったペトラのお宿は遺跡の近くでとっても便利だったのですが、へなちょこの私には「ひょぇ~~(´・ω・`)」という感じでペトラ到着後はちょっとへこんでいました(笑)。 一生懸命「死海ではリゾートホテルに泊まらせてもらったし、アンマンでは古き良きToledoが待ってるし、ダマスカスでも素敵なリヤドをとってもらってるし、ペトラの2泊くらいなんでもないさ、我慢、我慢!」と言い聞かせていましたが、そこはかとなく悲しくなってしまうのがヘナチョコのヘナチョコたる所以。。そんな私の気持をまたふんわりと上昇気流に乗せてくれたこのレストランに感謝☆ そして凹んでる私を見て素敵なディナーに連れてってくれたオットにも感謝、どうもありがとう(^▽^)。 ・・・いつまでたっても逞しくなれない妻でありました(笑)。

つづく。


Al Qantarah
Just off the main road to Petra, Petra / Wadi Musa, Jordan
ペトラ遺跡のゲートから500mくらい。
お店のHPはこちらです。かなり立派、音が出ます。
[PR]
by mihopoppo | 2011-02-17 21:27 | …ヨルダン・シリア(19)
ヨルダン・シリア旅行記⑤~The Road to Petra~
c0149755_21505550.jpg

Danaの渓谷(ダーナ自然保護区)。ここはトレッキングの名所だそうです。

・・・☆・・・

Happy Valentine's Day (*´∇`*) ! ではございましたが、そろそろ重い腰をあげて旅行記の続きです。4日目は色々寄り道したのでまとめにくいなぁ・・・と思っていましたが、まだ先も長いことだし、ここはさっくり駆け抜けてペトラに到着したいと思います。始まり、始まり~。

【Day 4: Jan. 2, 2011】

朝方に無事「死海で浮く」という使命を達成した私たち。次なる目的地は旅の三大ハイライトの一つ、ペトラ遺跡に向けて出発です。んーと、死海からペトラに行くには二つのルートがあります。一つは Desert Highwayと呼ばれる、文字通り砂漠を突っ切って一直線にペトラに向かうルート。こちらは3時間ほどでペトラに着く代わりに、平坦な砂漠の中をひたすら走るだけの道です。そしてもう一つがKing's Highwayと呼ばれる古の「王の道」。時間はかかりますが、歴史のある街を通りながらペトラに向かえる風光明媚なルートです。時間がない方はたたーっと突っ切って行く方が良いかと思いますが、我々は急ぐ旅でもなかったため後者のKing's Highwayを通って行くことにしました。

道中は・・・
c0149755_22483130.jpg

こんな感じの道を・・・

c0149755_22432812.jpg

こんな感じのタクシーで移動。さて、この日お世話になった運転手さんは、たまたま前日に夫がアンマンのホテル前で拾ったタクシーの運転手さん(写真左)。しかしこのおじさん、実は旅行者の間では「ちゃんと目的地まで相場の値段で連れてってくれる!」ということで定評のある名物おじさんだったのです!この運転手さんのいい所は、必ず「○○まで行くにはこういうルートとこういうルートがある。こっちだと70JDで、こっちだと85JD。僕のオススメはこっちだけど、奥さんとよく相談して後で連絡をくれ。」というように『複数のルートを紹介してくれ、かつ即断を迫らない』という旅行者のツボをとてもよく心得ているところ(・・こういうおじさんとヒョイっと出会うオットの強運っぷりにも感心しましたが・笑)。この辺りは本当に歴史が古く、旧約聖書にまつわる色々な歴史スポットや十字軍の要塞を残した街が沢山あるので見所は沢山。取捨選択が難しいところですが、夕方までにペトラに到着できるスケジュールで向かうことにしました。

まず最初に寄り道したのはKarak(カラク)。12世紀に十字軍によって建てられた城塞都市であり、わずか1JD(120円くらい)で入場できるカラク城が主な見どころです。

c0149755_2335774.jpg

1161年に完成したカラク城。かなり大きな敷地です。5JDのオーディオガイドのレンタルを断り(入場料に比して高い)、特に何か説明書きがあるわけでもない城塞をウロウロ。・・・と、そこに座ってたおじさんが何の前触れもなく案内を始めました。通常こういうおじさんは後でガイド料を請求してくるため断固として断るのですが、このときは何故か(珍しくオットも)「へー」っという感じでついていきました。だって、案内してもらわないと何が何だかよく分からないんですもの(笑)。

c0149755_2342880.jpg

結果、懐中電灯がないと何にも見えない住居跡や台所(ちょっとトルコのカイマクル地下都市に似てる)、説明がないと何だか分からなかったであろう大きな納屋など、興味深いものを見せてもらえました。・・・が、このガイドツアー、かなり暗いところが多いため女性だけの観光客の方には勧めませぬ!というのも(たまたまかもしれませんが)、このガイドのおじさんが「あわよくば触りたがり屋さん」だったのです。まぁオット連れだったので良かったけど。イスラム圏はどうしても異教徒の女性に対するセクハラの話を良く聞くので、女性の方はお気を付け下さいましね。。ちなみにおじさんはやはりガイド料5JDを請求してきましたが、おじさんの言い値より小さな額(我々からみた相場額の2JD)をお支払いして済ませました。私の旅行メモを見ると『おじさん、不満そう。でも先に言わない方が悪いのだ。』と書いてありました(笑)。

c0149755_17433290.jpg

あ、話がだいぶそれましたが、そういうわけでなかなか興味深いカラク城でした。

c0149755_23295927.jpg

そうそう、ここには日本政府(JICA, JBIC)が協力して作った博物館もあるのです。意外なところで見る日本国旗もまた趣がありました。

c0149755_23341065.jpg

見学後、小さな食堂で軽くお昼を食べてから再び出発。この日はファラフェルサンド☆

c0149755_23312441.jpg

ひたすら走るのはこんな道。ヨルダンは岩砂漠の国なのです。

c0149755_941541.jpg

そして次の寄り道はShobak。1115年に作られた城塞都市。ここは何と言うか、Karakに比べると「手つかず」な感じ。入場料も無料だし、ただ朽ち果てたお城の跡を歩くのみ!でもここが結構良かったのです。

c0149755_942167.jpg

広大な、月面のような荒涼とした大地にぽつりと作られたお城です。見渡す限りの砂漠にたたずむ孤高の城、という言葉がしっくりときます。

c0149755_941893.jpg

今となっては当時の繁栄の様子をうかがい知ることもできません。あ、でもここShobakはリンゴの産地としてとても有名なのですって。りんごといえばShobak!というくらい有名なのだそうです。

c0149755_942847.jpg

そしてここではヨルダン人の少年たちに遭遇。この妙な構図、「どちらが私と記念写真を撮るかで争ってる光景」です(笑)。なんか学芸会のお芝居みたいでみんな大笑い!・・・でも、きっとこんなことは私の人生で最初で最後の貴重な経験なので謹んでブログに記録しておきたいと思います。あはは(^▽^)。

・・・あれ?これだけだったかな?なんか他にも見た気はするのですが、今日のテーマは「さっくり」なのでこれくらいにしておきます。まぁだいたいこんな形で寄り道をしたということです(笑)。ペトラに着いたのは夕方17時過ぎだったでしょうか。

c0149755_1530133.jpg

あぁ、ペトラの街はもうペトラ色!次の日はいよいよ早朝からペトラ遺跡へ出発です☆・・・の前に、この日はとっても美味しい夕食を食べたので、レストラン情報を一つだけアップしてからペトラ散策記を始めたいと思います(^^)。

まだまだ続く。
[PR]
by mihopoppo | 2011-02-15 15:37 | …ヨルダン・シリア(19)
せいろを買った♪
c0149755_20321654.jpg

春色に遭遇。・・・まだ寒~~~~いですけどね!!

・・・☆・・・

次は旅行記に戻る予定だったのですが、ほのかに体調不良気味で気力が低下してるので、また日常記事にしちゃいます。旅行記をお待ちの方、すみませんっ。ペトラまでの道のりは遠いのです(笑)。・・・というか、気力が充実してないと、旅行メモを読んで写真とつなげて、という作業がちょっと億劫なのです(^^;)。

さてさて、今日は久しぶりにお料理ネタです。

ず~っと欲しくて欲しくて、でも迷っていたものを先月やっと購入しました。

c0149755_20321239.jpg

せいろです☆ 蒸し器にしようか悩んだのですが、やっぱり蒸篭の独特の雰囲気と味が捨てがたくて決定。早速シュウマイを作ったり、蒸し野菜を作ったり(切って並べるだけですが)、とても楽しいです。蒸気がうまく逃げるせいか、蒸しあがりもべちゃっとせずにいい感じ。蓋をあけるときの楽しさとか、食卓にそのままドーンと出しても絵になる有難さとか、良いことづくめ(笑)。

昨夜は珍珠丸子(真珠団子)に挑戦しました。

c0149755_20321499.jpg

豚肉にエビ、干しシイタケ、ねぎ、ニンジンなどを混ぜ込んで、もち米をまぶして蒸しあげます。これは以前、母が実家の隣に住んでらした台湾人の奥様に教えていただいたもの。いつの間にか母の得意料理の一つとなり、私も作りたいなーとずっと思っていたのです。

ちょっとエビの潰し方・切り方が大きかったのと、タネの練り方が足りなかったかな~という気がしましたが、初めてにしてはなかなか美味しくできました。うーん、75点くらいかな。。 まだまだお隣のおばさまや母の味にはかないませんが、何回も作って上手になれるといいなぁ(^^)。

・・・他にせいろ使って何が出来るかな。
いい蒸篭レシピがあったら是非教えてください☆

もうひとつ、最近の試み。
[PR]
by mihopoppo | 2011-02-09 18:33 | ◆お料理・ご飯(23)
Back to my old but new days
c0149755_23273061.jpg

旅行記からしばし脱線。脱線写真はスロヴァキアの首都、ブラティスラヴァの青の教会です。
そういえばここの旅行記書いてないなぁ・・・(汗)

・・・☆・・・

旅行記もまず最初のハイライト、死海の記録が済んだので、少し脱線して最近の徒然を書いておきたいと思います。・・・というのも、2011年ももう2月に突入してしまったんですよね。はや~い。。

さて、旅行から帰ってきて半年ぶりに「仕事に行かない生活」を再開しました。
いわゆる世間で言う「専業主婦」の生活というやつです。

で、そんな毎日はどうかというと・・・


・・・楽しいです(*´∇`*)。

お料理の本を見ながらゆっくりとご飯の支度をすること、ずーっと怠っていた部屋の大掃除をすること、トイレのディスプレイコーナーを模様替えすること(現在のテーマは「スウェーデン」☆)、ゆっくりと本を読むこと、ちまちまと勉強すること。その全てが嬉しくてしょうがない状態です(笑)。

何より、オットの朝ご飯をきちんと出せることが、私にとっては非常に嬉しいことだということを発見しました。寒い朝、温かいものを温かい状態で出す。ほぼ徹夜状態で帰ってきた日の朝、食べやすくて栄養のあるものを考える。出来るだけ野菜たっぷりにして、果物を出す。・・・別に共働きでもそのぶん早起きすれば出来るんでしょうけど、虚弱で睡眠至上主義(で、根がぐうたら!)の私にはそれは至難の業(^▽^;)。 インターン中はとにかく朝バタバタしていて、ゆっくり顔を見てる余裕もなかったのでした。でも今はオットが朝ご飯を食べる15分くらいの間、ちょっと話をしたり、話をしなくてもオットの顔を見て「連日激務の割にはまだ元気だな」「今日はちょっとしんどそうだな」なんて健康チェックをしたり、一緒にお茶を飲んだり・・・なんかそういうことがオットのためではなく、自分の「幸せ感」のために欠かせないのだと気付きました。

時間の余裕=心の余裕。キャパの狭い私にはこれが何より大事なのかもしれません。いつかまた「あぁ、フルタイムでバリバリ仕事したいよ(´・ω・`)」なんていう思いが生じた日には、自分よ、今日の日記をもう一度読み返すべし!どんなに周りの人から「仕事しないの、勿体ないよ」という有難いお言葉を頂戴したとしても、本当に勿体ないのは自分の一番の幸せを大切にできないこと。そして私の一番の幸せは「元気で心穏やかに、オットと仲良く楽しく暮らすことなのだ!」とここに明言し、将来の自分への戒めにする所存でございます(^^)。 社会貢献とか日本経済への貢献とか価値の創造とかは、出来る範囲でしていけば良いのです。選ばなければ、いつだってそういう世界に戻れるのです。ということにしておきます。

100人いれば100通りの幸せ。
みんなそれぞれの幸せを築いていけますように☆

・・・で、これからは。
[PR]
by mihopoppo | 2011-02-01 23:33 | ◆東京日々雑感(67)