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連休前夜のスイーツ
明日からゴールデンウィーク、連休の始まりですね(^^)。

連休のスタートにエネルギー補給!というわけではないですが、オットがお土産を持って帰宅しました。
玄関で「はい、お土産」と差し出された紙袋は・・・
あ、ペニンシュラホテル!ペニンシュラホテルのケーキだ~(*´∇`*)。

夕食後(ついさっき・笑)、早速いただきました。

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ベリーいっぱいのケーキ♪ (私はベリー好き)

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こちらはパイナップル♪ (オットはパイン好き)

美味しい紅茶を淹れて、とっても美味しく頂きました。
どうもご馳走様でした!


さて、今年の連休ですが、明日から週末にかけては東京近辺でウロウロする予定です。
来月からの後半部分は、オットは単身タイへ。私は引き続き東京近辺でウロウロすることになりました。去年はオットはネパールへ、私はお留守番だったのですが今年も私側の諸事情により同じパターンです。寂しいけど、まぁ一年に一回くらいはオットに「オトコ旅」をさせてあげるのも良かろうと思う妻でありました(上から目線・笑)。 


それでは皆さま、どうぞ良い連休をお過ごしください!
どこかにお出かけしても、どこにもお出かけしなくても、幸せでのんびりで充実した連休になりますように☆



・・・追伸・・・

連休中にダマスカスの旅行記も書きたいと思っているのですが、現在のシリアの情勢を見ると能天気に「楽しかったー!美味しかったー!」という記事を書いていいものか、ちょっとためらいを感じます。あのアンティークの宝石箱のように美しかったダマスカスはどんな風になっているのだろう。。民主化を求める市民の命がこれ以上奪われることがありませんように。。でもシリアの人々がいかに温かかったか、ダマスカスがどんなに素敵な街だったか、それを記しておきたい気持ちもあるのでやっぱり旅行記続けようと思います!いろいろなご意見をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、どうぞご了承くださいまし!
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by mihopoppo | 2011-04-28 23:24 | ◆東京日々雑感(67)
甥っ子の発表会
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写真はオットの携帯より、根津神社のツツジ祭。GWが見頃になるんだそうです。

・・・☆・・・


青空が気持の良い季節になってきましたね~(^^)。
毎年この時期は本当に清々しく、1年のうちでもっとも好きな季節です。そんなポカポカ陽気に恵まれた一昨日の日曜日、甥っ子ジョジョのピアノの発表会を見に行ってきました。そういえば去年も見に行ったのです

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会場は今年も甥っ子が通っていた幼稚園のホールです。今年は震災に配慮してステージ上のお花を自粛、そのぶんを義捐金として被災地に送るとパンフレットに記載されていました。みんな出来ることをしてるんだなー、と改めて認識。

今年小学校4年生になった甥っ子。弾き方も男の子っぽく、強弱がハッキリつけられるようになってきました(^^)。「発表会なのにアイツ全然練習しなくてさー!」と兄は愚痴ってましたが(笑)、自分の意思でピアノを続けてるんだからそれだけで十分だと思います。特に男の子が音楽を続けるって結構難しいんですよね。どうしてもスポーツが優先になっちゃうし。甥っ子もサッカー少年になりましたが、そんな中でもピアノが好きなんだからそれはとっても喜ばしいこと☆ 

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こうしてお花がもらえることなんて、発表会でもなければそんなにないもんね。いい思い出になるだろうし、良く頑張りました~(拍手)。しかし甥っ子のロンゲはサッカー選手の影響かしらん。もう今は坊主刈りの子なんていないんだろうな~。。

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相変わらず天真爛漫な姪っ子も今年からレッスン開始、来年は発表会デビューするそうです。いいねいいね!

・・・私自身も幼稚園の頃から足掛け20年ほどピアノを習い続けてきましたが、音楽を続けてきて良かったなぁとオトナになってからも思います。今では弾く機会もなくなり「楽譜があればどうにかこうにか」という程度になってしまいましたが、自分の中で「20年間ピアノを弾いてきた」というのは財産になっています。今は家のスペース上ピアノが置けないけど、広いおうちに引っ越せるときが来たら実家のピアノを引き取って私もピアノを再開したいなぁ。音楽は心の糧になるもんね。

あ、そうだ。「今年は人生の楽しみを増やそう!」とお稽古事を探していた私ですが、やっぱり選んだのは音楽でした。

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クラシックギター。これは母が40年以上前から弾いていたもの(を譲ってもらった)。
まだ初めて2ヶ月。ピアノの経験も役に立ちトントンと進んできたのですが、コードに突入したところで悪戦苦闘・・・。手が小さいのと握力がないので、弦を押さえきれずに四苦八苦しています(汗)。そういえば私、ピアノでもリストは弾けなかったのです。手が小さくて鍵盤押さえられなかったんだ。。。(´・ω・`)

でもでも、いつかクラシックギターが心の糧になるまで、頑張るぞ~。
そして私も発表会デビューするのだ!
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by mihopoppo | 2011-04-26 10:25 | ◆東京日々雑感(67)
ヨルダン・シリア旅行記⑪~再びアンマンへ~
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ペトラ遺跡のラクダの親子。今度はいつ行けるかなぁ。

・・・☆・・・

【Day 6: January 4, 2011】

この日は一枚も写真を撮っていない貴重な一日です(笑)。

さて、まず朝目覚めて私がしたこと。それはオットの顔に手をあてること。

・・・熱い!∑( ̄0 ̄; )
急いで体温計を出して熱を測ると立派に38度を超えています。この日は午前中にもう一度ペトラに行ってから15時のバスでアンマンに帰る予定でしたが、とてもそんなことが出来そうにありません。「とりあえずチェックアウトの時間まで寝るよ」とオット。朝ごはんを半ば無理やり(でもちょっとだけ)食べてもらって、パブロンを飲ませて、傍らでちょっぴり凹む私。・・・しまったなぁ。昨日、食欲がないことにもっと警戒心を抱いてたら、無理して夜のペトラに行くこともなかったのに。そしたら熱出さなかったかもしれないのに。。後悔先に立たず!

チェックアウト後はロビーのソファでぐったりするオット。お昼ごはんもほとんど食べません(私は隣で久々に手にするハンバーガーをパクパクと完食!珍しく健康!)。荷物も重いし「今日はもうバスじゃなくてタクシーで早めに帰ろうよ。」と何度か説得したのですが、オットは「うーん、でも大丈夫だと思う。」とタクシー案にのってきません。そうこうしてる間に時刻は14時。オットはこの頃になるとバックパックを背負って普通に歩けるまでに回復し、予定通りバスで帰ることになりました。驚異の回復力です(笑)。とりあえずオットの栄養補給用にりんごやバナナ、オレンジなどを買い込んでからバスの乗り場へ。

さて、ペトラからアンマンまで乗せてもらうJETTバス(Jordan Express Tourism Transport)は中東のあちこちを結ぶ長距離バスです。ここからアンマンまでのバスはペトラ遺跡の団体バス駐車場発。乗り場がどこかに明確にあるわけではなく、「なんとなくあそこらへんで待ってて」と言われ、バスが来たら「おーい、これだよー」と誰かが教えてくれるシステムでした。JETTバスはとーっても大きくて立派で快適なバス。アンマン-ペトラ間は確か8JDくらいとこれまたお得です。

乗り込んで一安心!こんなバスならオットもゆっくり寝て帰れるね、うんうん。平和な旅路になるね。。

と思ったのは最初の一時間まで。

しばらくすると、後方座席では唯一ワタシの頭上にあるスピーカーから結構な音量でアラビア音楽がズンチャズンチャ、ア~ア~ア~と流れてきました。。これはエンターテインメントなのだろうか(*・ε・*)。。しばらくは楽しむ余裕がありましたが、あまりのエンドレスさ加減に次第に不安に。。よーく後方からバス全体を観察してみると、どうやらこの音楽は私の頭上スピーカーからのみ、流れてきているらしい。。(その証拠に、途中でバス真ん中らへんのスピーカーから全く別のアラビア音楽が流れてきて、バスの中は一時「アラビア音楽二重奏」状態になりました。そっちの音楽はすぐやんだ。)

いつまでたっても鳴り止まないアラビア音楽。。次第に改宗を迫られている異教徒のような気分になってきます。・・・なぜだ、なぜなのだ!なぜ、よりによって、自宅で寝るときでさえも耳栓するほど音に神経質な私の上にスピーカーなのだ!と気分もささくれだってきます。「止めてくださーい」と言いたくても、あまりにも大型バスなのでどうやっても運転手さんの方までは伝わりません。私の救いは唯一オットが熟睡してること(風邪薬のおかげ?)。 結局、私は発狂しそうになりながらアンマンまでアラビア音楽と旅路をともにしたのでありました。もう一生分のアラビア音楽聴きました…(笑)!

アンマンに到着したのは19時だったか20時だったか。初日も泊まったToledo Hotelに再び戻ったときのあの安堵感。手帳には「広い部屋!白いシーツ!!ホテルの部屋ってなんて素敵!!お菓子も水もアダプターもある!」と喜びがつづられていました。だいぶ体調の回復したオットも「ホテルの部屋って大事だよなー!」と嬉しそうにベッドに寝っ転がっておりました。・・・でしょでしょー、次にペトラに泊まるときはさ、どんなに体調崩してもいいように、遺跡入り口のリゾートホテルMovenpickにしようね(^^)。

お互い体力を消耗していたので、夕飯は珍しくホテル内のバフェディナーへ。一人8JDなのですが、ペットボトルのお水もソフトドリンクも含まれていて、お料理も美味しくて二人で感動。・・・まぁオットの発熱と私のアラビア音楽責めがなければ特段なんてことのない旅路だったはずなのですが、なんだかとっても長い一日でした。

快適なシャワーに快適なベッドで大の字になる幸せを感じつつ、この日は終了!

翌日はいよいよシリアはダマスカスに向かいます!


つづく。
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by mihopoppo | 2011-04-20 13:24 | …ヨルダン・シリア(19)
ヨルダン・シリア旅行記⑩~Petra by Night~
余震の相次ぐ日々ですが皆さまお元気でお過ごしでしょうか? 
なかなか心の休まらない日が続きますが、ポカポカとした春の日差しには心癒される思いです(^^)。1日も早く余震が鎮まり、被災地でもこの麗らかな季節を楽しめるようになるといいのですが・・・。余震よおさまれ~~~~。

さて、復帰したと思ったらあっという間に中断されたヨルダン旅行記、再び?三たび?再開です!今日はあっさり夜のペトラを記録しておきたいと思います。

・・・☆・・・

【Day 5: January 3, 2011】

早朝から夕方まで歩き続けてクッタクタになったペトラでの1日。クッタクタで脚は重いけど心は満足感でいっぱい(^▽^)!体力的にはもう歩くのはしんどかったけど、夜にライトアップされるペトラも見たいねー、と高揚感を抑えられず「Petra by Night」に参加することにしました。

このPetra by Night は毎週月・水・木曜の夜20:30から行われるナイトツアーで、ろうそくの灯に照らされたエル・ハズネを見ることができる人気の企画なんだそうです。私たちは泊まってたお宿が遺跡の近く(歩いて5分くらい)だったので一度部屋に戻り、一休みしてからまた出かけました。

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遺跡入り口から見る街の灯り。オレンジ色の優しい景色です。・・・ちなみに集合はビジターセンターの辺りにわらわらと集まる感じ。わらわらだけど、すごーく混んでる!「Petra by Nightを静かに楽しむには最後に入場するといい」と聞いたオットと私、何気なく他のお客さん達をやり過ごしながら最後尾集団で入場します。

エル・ハズネまでの長~い長~い道のり、1日歩き通した身には結構こたえます。でも行きはまだ高揚感の方が勝っているのでそんなに辛くはありません。

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わぁ、なんて幻想的。なんて美しい・・・(人´∀`) 。


と思ったのも束の間・・・


目にバチバチと飛び込んでくるのは、すんごいフラッシュの嵐!!!!∑( ̄0 ̄; )
みんな写真が撮りたいのは分かるけど、このムーディーなろうそくの意味がないほどフラッシュたきまくり!!「笑い声や喋り声が反響してうるさい」というクレームは読んでいたので覚悟してましたが、このバチバチフラッシュは予想外でした。後ろを歩いていたおじさまが「あ~ぁ、みんなフラッシュ中毒だよ!」と嘆いていましたが全く同感です。ムードもへったくれもあったもんじゃありません(涙)。

それでも最後尾で入ったのでちょっと救われた気分。。

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だってほら、夜のエル・ハズネは昼間とはまた違った荘厳さです。


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ズラリと並んだろうそくを取り囲むように座ります。・・・あ、地べたに直接です。なので気になる人は敷物を持っていくことをお薦めします。なんとか座り場所を確保すると、おじさんが小さなカップに入ったチャイを持ってきてくれました。そして始まるのは、ベドウィンの音楽と物語・・・。

なんだけど、ちょっとちょっと、相変わらずすごーーーい数のフラッシュです(`・ω・´)!! バチバチピカピカと常に四方八方から光る閃光は目を過度に刺激し、顔を上げてられないほどに(気持悪くなってきます)。おまけにベドウィンの音楽や物語も・・・・うーむ・・・これは、我々の座った位置が遠すぎるのか??? いまいちよくわかりません(´・ω・`)。

というわけで、オットと私は「帰りも混むだろうし、もう十分疲れてるしいいよね」とすぐ引き上げてしまいました。帰り道は静かで、星空も見られて良かった。。でも疲れた体にこの2キロの帰り道(しかも緩やかな上り坂)は非常に厳しく、気分はすっかり修行僧。1日のうちでこの夜のペトラの帰り道が一番、クラクラと目眩がするほどしんどいものだったことを記しておきたいと思います。

結論!このPetra by Night、迷ってる方は無理して行かなくてもよい!と思います。
もちろん夜のペトラは見る価値はあります。でも正直値段に釣り合わないし、よっぽどペトラで余裕のある日程を組んでるのならともかく、そうでなければ翌日に備えて体力を温存しておく方が得策かと。。せめてフラッシュ禁止だったら良かったんだけどなぁ。。うーん。体力的に余裕のある方のみにオススメしたいと思います☆

さて、お宿に帰った後、お腹の空いた私は昼の残りのサンドイッチで夕ご飯。傍らのオットに「食べないの?」と聞くと「うん、いいや。お腹すいてないんだ。」とオット。・・・・・なぬ?夕飯食べてないのにお腹がすいてない?こーんなに歩きっぱなしだったのに、お腹がすいてない?そういえば今日はお昼もあんまり食べてなかった。。。オットの食欲不振が意味するもの。。。何やら不吉な予感がします。

しかも寝る間際に「なんか寒くない?」と一言。・・・いいえ、アナタ!温かくはないけど、決して寒くはありません。・・・寒いの?もしやそれは寒気ってやつなの(´・ω・`)?隣りでフリースを着込んで眠りにつくオットを案じながら、そして日中のペトラの感動&残像を脳裏に描きながら、私もあっという間に眠りに落ちました。

長い長いペトラ遺跡の1日はこれでおしまい、翌日はアンマンに戻りま~す。

つづく。
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by mihopoppo | 2011-04-13 09:36 | …ヨルダン・シリア(19)
桜、満開。
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ネコと桜@上野恩賜公園。

・・・☆・・・

やっとヨルダン旅行記が再開したばかりですが、季節ものですので桜のことなぞ少し(相変わらず脱線ばかりです)。

昨日の東京は気温が20度近くまであがるポカポカ陽気。少し雲の多い天気ではありましたが、桜の開花がピークを迎えると聞いたので上野までぶらりと出かけてきました。

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上野公園到着です!綺麗~。やっぱり桜って特別だなぁ。・・・そういえば、上野公園に桜を見に来るのは2度目だったのを思い出しました。大学3年生の四月だったかなぁ、まだ付き合い始めたばかりのオットと学校の帰りに来た気がするのです。。他の友達も一緒だったかなぁ。花冷えのすごーく寒い夜だったことは覚えてるのですが、どういう流れで来たのかあまりよく覚えてない。。寒さは私にとって大敵です(笑)。ちなみにその時に上野に来たのは本郷のキャンパスが近かったから。今回来たのは家から乗換なしで行けたから。どこまでも「楽ちん主義」な私です(^^;)。

先も長いので続きはこちらから~☆
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by mihopoppo | 2011-04-08 09:11 | ◆東京日々雑感(67)
ヨルダン・シリア旅行記⑨~ペトラ遺跡:エド・ディル~
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久しぶりに旅行記再開です。中東にも真の平和が訪れることを祈りつつ。

・・・☆・・・

その後皆さまいかがお過ごしでしょうか。今日から4月、新年度の始まりです。こんな状況で今年の桜を見ることになるとは想像もしませんでしたが、「それでも桜は咲くんだな、春の訪れなんだな」と思うと希望を与えられたような気がしてなりません。東京は節電とヨーグルトがないほかは日常を取り戻したように思います。私もお部屋にフリージアをどどーん!と飾り(←最近ちょっと萎縮しがちな心を彩るのだ!)、冬の必需品だった加湿器を片付け、今年度も淡々と自分のすべきことをしようと決意しました。

よしよし、そういうわけで旅行記も再開させます!

ペトラ遺跡の2つめのハイライト、修道院へと向かうところからスタートです☆

【Day 5: January 3, 2011】

さて、お昼ご飯を食べた後は、山の上にある修道院エド・ディルまで歩きます。徒歩で50分~1時間ほどある道のりはドンキーに乗って行くことも可能。オットが「疲れてるならドンキーに乗ってもいいよ」と言ってくれましたが、迷った末に「歩く!」と決断。もちろん乗ったら楽だろうけど、途中で立ち止まって景色を眺めたり写真撮ったり出来ないものね。せっかく来たのだから歩こうと決心しました。

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というわけで再び登ります。

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ひたすら登ります。

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奥様、ちょっとお疲れ気味(;´д`)ゞ。なんたって重装備の我ら、荷物が重かったのです(笑)。でも何度か休みながら歩き続けたところ・・・

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到着しました、エド・ディル!素朴で力強いナバタイ人たちの神殿です。

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思いっきり顔を上にあげて、ほとんどリュックに後頭部を預けるようにして見上げた神殿。なんて形容したらいいのやら!

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最初に見たエル・ハズネのような美しい装飾はありませんが、そのぶん壮大で、質実剛健といった感じ。とにかく大きいのです。

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もう少し登ったところにview pointがあります。私は疲れてしまって行けなかったのですが、そこまで登ると見おろす形でエド・ディルを見ることができます。ベンチでホケーッとする私を残し(笑)、オットが登ってきてくれました。

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上から見ると、この神殿が岩山に抱かれるように作られていることが良く分かります。本当にこのペトラ遺跡一帯を作り上げたナバテア人たちの偉業には感服・脱帽です。人間が小さく小さく、蟻さんよりも小さく見えます。

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それにしてもみんな元気だなぁ!私が弱いだけでしょうか。。とても上までは登れなかった・・・。

でもでも、この神殿のある広場までは、ロバを使ってでも何でも是非とも上がってくることをおすすめします!ここまでの道のりにも景色にも、ペトラの魅力がぎっしり詰まっているのです。そしてようやく辿り着いたときに見るこのエド・ディルの姿には無条件で感動するものがあります。遠かったけど、来て良かったなぁ・・・としみじみ感じました。

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しばらくエド・ディルを楽しんだ後はまた一時間ほどかけて下山。帰る頃には夕暮れの日差しに変わっていました。よく歩いた一日でした。この遺跡ゾーンを抜けてから出口にいたるまでがまたとてつもなく遠くて(来た時と同じ道。エル・ハズネの前を再び通れます)、出る頃にはクタクタになりました(笑)。まだまだこれでもペトラ遺跡の一部しか見れなかったのですが、翌日の午前中も来る予定でいたのでこの日はこれで一度ホテルに戻り、休憩してから夜の「Petra by night」に参加することにしました。

ほんとーーーーに足にくる、しかしその価値ある一日でした。

夜に行われる「Petra by night」については次回ささっとご紹介したいと思います。


つづく。

ご褒美アイス
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by mihopoppo | 2011-04-01 12:06 | …ヨルダン・シリア(19)