「ほっ」と。キャンペーン
A Month Has Passed !
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穏やかな穏やかな(束の間の・笑)ひととき。

・・・☆・・・

きちんと退院報告の記事も書けぬまま、怒涛の勢いで時間が過ぎてゆきます。。

おかげさまで息子は今月10日、生後15日目にしてやっと退院することができました。そして一昨日、記念すべき生後一ヶ月目を無事に迎えることができました!・・・すごい。すごい一ヶ月でした。何が何やらわからぬうちに、一ヶ月が過ぎていったというのが正直なところです。

「最初の1か月は大変だよ!」とみんなに言われていたけど、いやはや、これまでのものとは。。特に最初の1週間は本当~~にしんどかったです。こんなに小さな命が自分の手に委ねられてしまう緊張感、自分の退院後10日間に及んだ通院の疲れ、そこにやってきた連日連夜の睡眠不足、ホルモンのアンバランス、赤ちゃんを世話する体力。。そういうものが一気に押し寄せてきて、疲労と困惑に神経がピリピリと尖っていました(そして一生懸命協力してくれてる両親に八つ当たりしてしまったりして、反省)。毎日がすっぴんに眼鏡にユニクロの部屋着。下手すると顔を洗う余裕もなく、1階に食事をしに行く余裕もなく(ご飯は部屋に運んでもらったりしました)、心も身体も折れそうでした。いやはや、しんどかった。

それにしても、女性の体ってすごいです。以前書いたように、妊娠後期は辛かった。陣痛は身体がみしみしと音をたてて引き裂かれるかと思うくらいの衝撃だった。分娩は「ちょっと、タイム!赤ちゃん、一度お腹に戻します!」と言えたらどんなに楽かと思うほど、そして渾身の力を振り絞った暁に息絶えてしまうかも、というくらいしんどかった(←イメージ、鮭の産卵)。産後の傷は「満身創痍」以外の何ものでもないくらい痛かった。そんな肉体的負担の連続の末に、この不眠不休の日々がやってくるなんて!特に生後一ヶ月までのこれまでの期間は、肉体的負担に加えて神経をすり減らすという新たな負担が加わったような気がしました。・・・これだけ続くんだもん、女性が更年期に身体にしわ寄せが来るのも無理はありません。

でも、私が髪を振り乱してへとへとになっていたとき、大好きな友人がこんなメールを送ってくれました。「子どもを産み、育てることって当たり前のように扱われがちで、無事生後一ヶ月を迎えたからって誰も褒めてくれるわけじゃないけど、そこまでになりふり構わず、どれだけの苦労をしていることか、もっと讃えられて良いはずだよね」、と。そして、こんなへなちょこな私を大いに褒めてくれました。疲れた心にじわ~っとしみ込んだ優しい言葉に、感涙。他にも友人たちからたくさんのアドバイスをもらい、実家の母に支えられ、なんとかここまで来れたという感じがします。感謝です。

えーと、生後一ヶ月を経た今もモチロンしんどいです。でも最初のころに比べるとほんのちょっぴり、余裕らしきものが出てきました。コンタクトを入れる余裕。眉毛くらいは描く余裕。息子をリビングのハイローチェアに寝かせて、かわるがわる見てもらいながらちゃんとテーブルについて3食食べる余裕。お茶を飲んで一息つく余裕。。まだまだ眠さと疲労と不安との戦いは続きますが、日々少しずつ、すこ~しずつ、生活のリズムらしきものを考えられるようになってきました。

…なんだか「大変だー、大変だー」という愚痴に徹してしまいましたが、息子はかわいいです(^^)。

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最初は寝てばかりだったのに、最近はぐずったり、大声で泣いたり、抱っこを要求したり、ニヒっと笑ったり(反射笑いですが)、手がかかることが増えてきました。でも、それこそが成長の証。相変わらず標準より小さいしミルクの量も少ないですが、「栄養不足になったらどうしよう」という当初の心配はしなくていいくらいに、ミルクを要求するようになってくれました。これは本当に良かった。たくさん飲んで、大きくなってね。幾つかマイナートラブルを抱え定期的な通院が必要な息子ですが、健やかに成長してほしいものです。

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手足の力も強くなってきて、オムツ替えのときはなかなか大変になってきました(特にウンチのときは。。お食事中の方がいらしたらすみません・笑)。

まだまだ毎日がいっぱいいっぱいで「こんな日々がいつまで続くんだろう。。」と思うこともありますが、3か月に入ったら少し楽になる、という経験者の皆さんの言葉を信じて頑張りたいと思います。

あ、そうだ。オットはイクメンになりそうな気配たっぷり、息子にラブラブです( ´ ▽ ` )。

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仕事に行かざるを得ない週末も、間を縫って会いに来てくれます。私もオットの顔を見るとホッとするのでありがたや。

…ちなみに息子のことをブログでなんて呼ぼうかなぁ、と考えてました。夫はオットなので息子もムスコでいいのですが、実生活同様、名前から一字とってたまに「たっくん」と呼ぼうかな。

みんなに誕生を祝福され、たっくんは幸せな赤ちゃんだねぇ。
そんな風に毎日語りかけています(^^)。

次の更新はいつになることやらですが、寒い毎日、皆様どうぞご自愛ください!
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# by mihopoppo | 2013-01-28 16:05 | ◆息子(0歳)
New Year and A New Baby Boy
明けて一週間がたってしまいましたが…

新年明けましておめでとうございます☆


旅行記は未完だし年末のご挨拶も失礼したままでしたが、昨年もブログを覗いて下さった皆様、ありがとうございました。 そして今年もどうぞよろしくお願い致します( ´ ▽ ` )。

さてさて…

昨年12月26日、予定日より10日ほど早く、無事に男の子を出産しました!

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生まれたてほやほや、生後二時間くらいの我が子。おかげさまで母子ともに無事で、ドクターから「きれいなお産でしたよ」と言って頂けるほど安産だったようです(それでも筆舌尽くし難い痛みでしたが…)。実はこの子は妊娠八ヶ月のときに胎児胸水という病気が見つかり、急遽大学病院に転院しました。ただただ無事に生まれてほしい…と願い続けた二ヶ月間。出産時には小児科医の先生も立ち会ってくださり、分娩後すぐ診察、レントゲン撮影をしてくださいました。結果、とても幸運なことに胸水の影響はほとんどなかったようです。本当に感謝でいっぱいです。

私自身は順調に回復し、年末31日に退院。親子揃っての年越しを楽しみにしていましたが…実は赤ちゃんは生後12日目の今日もまだGCUに入院しています(´・_・`)。

原因はまず、生後三日目から出た新生児黄疸。これでまず、一回目の退院延期。

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光線治療中です。黄疸が出てるときはとにかくだるくて眠いらしく、ミルクを全然飲んでくれませんでした。それでも飲ませないわけにはいかず、看護師さんたちの手を借りてどうにかこうにか授乳しました。小さな体でオエッオエッとしながらミルクを飲ませられる息子。。「黄疸が引けばミルク飲めるようになりますよー」と言われていたのですが…。

が。

黄疸が引いても、何故か息子はゆっくりさん。。

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全然食欲がわかないようで寝てばかりでした。三時間置きの授乳の時間も規定量の半分飲んだだけで満足してしまい、後は寝てばかり。。「この子はお腹が空いて泣くことはあるんでしょうか?」と聞いてしまうほどミルクに関心がないようでした。当然体重も増えず、このままだと家でのお世話が難しいということで再び退院延期。ちょっと飲んではぐったりと寝てしまう息子に、一時間半ときに二時間かけて授乳を試み、それでも飲ませきれず看護士さんに「お母さん、後はかわりますから少し休んで下さい。倒れちゃいますよ。」と声をかけられてました。

そんな状態が毎日続くとさすがにこたえます。私も自分の退院翌日からは毎日 昼間の授乳時間に通院しているため疲労困憊(産後の身体はしんどいです。。)。我が子と一緒に帰れない切なさと、自分の身体のしんどさと、どうしたら飲めるようになるのかさっぱり分からない不安とで(そして恐らくホルモンバランスのせいで)、いっぱいいっぱいになり、涙が溢れてしまった日もありました。優しい看護師さんたちに励まされ、グスングスンしながら帰ったりして…。

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しかしそんな息子も日に日に力を蓄え始めたようで、昨日くらいからちょっとやる気を見せてくれるようになりました!ミルクを求めて泣くようになってきたし、今日は初めてミルクの追加を欲しがりました。新米へなちょこママは感激し、看護師さんたちと大喜び☆ すっかりGCUの長老と化してきた我が子、優しく辛抱強い看護師の皆様たちのおかげで成長スイッチが入ってきたみたいです。

もうすぐ退院できるかなぁ。。

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みんな待ってるよ〜。


…そんなこんなでお正月気分もあるのかないのか分からない感じの年明けとなりましたが、今年からは親子三人の生活が始まります。頑張って生まれてきてくれた息子を慈しみ、愛情をたーっくさん注ぎながら大切に育てたいと思います。

2013年が皆様にとっても素晴らしい年になりますように。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

※iPhoneからの慣れない投稿のため、写真の縮尺がよくわかりません。不具合あったら後で直しますので暫しご猶予を〜!
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# by mihopoppo | 2013-01-07 22:49 | ◆息子(0歳)
Feeling Blue ?
今日から三連休、
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか( ´ ▽ ` )?

私は「街はクリスマス一色なのかな〜」と想像しつつ、朝から冷たい雨が降っていたため外出は控えることにしました。家のことでやるべきことがあれやこれやとあったのですが…そしてそれをバッサリ片付けようと思っていたのですが…

なーんにも出来ませんでした!

実は午後にちょっと凹むことがあり、頭では「しょうがない、たいしたことない」と分かっていても、気持ちがどんどん下降していくのを止めることが出来ず。。しまいにはどうしようもなく悲しくなってしまい、オットに「小学生のようだ」と笑われ(呆れられ)ながらも、メソメソしてました(^_^;)。それでも気持はおさまらず、「私はふて寝します」と夕方の変な時間にお昼寝開始。普段なら寝ればある程度スッキリするのに、今日は目覚めても何故か悲しみは癒えず、ゴロゴロゴロゴロ…。

気付くとオットが「やれやれ、しょうがない!」といった感じで夕飯の用意を始めてくれてました(申し訳なし)。お腹なんてすかないような気がしたのですが…

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何やらとっても美味しそう☆ さっきまでの食欲減退モードはどこへやら、「美味しいねー!」と残さず頂いてしまいました。

更に夜には「やけ食いをするのだ!」と、これまで体重管理のため自粛してたハーゲンダッツのアイスを開封。←何故か食べてる時はちょっと癒されてる自分を発見。

それでもやっぱり自分の中で何か精神状態がおかしいな〜、と感じます。情緒不安定なのかなぁ。これが産前のブルーなのでしょうか。それとも元の性格か…。

甘えてるだけなのは自分でも分かってるんだけど、ふわふわと浮き沈みを繰り返すのを止められません。へなちょこ妻&ママでごめんね、と心の中でオットとお腹の赤ちゃんに謝りつつ、今日は終わってゆくのでありました。

明日はもうちょっと安定してたいものです。
しっかりしなきゃなぁ〜。。

でもつい一日前はいいことがあったのです。
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# by mihopoppo | 2012-12-22 23:59 | ◆Maternity Days
臨月開始☆
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最近よくヘルプに来てくれる母と、千疋屋のアップルパイでお茶。
本当に感謝、感謝です!

・・・☆・・・

今日から36週、臨月に突入しました。

「ほんとに?ほんとに!」というのが正直な感想です(^^)。

妊娠が分かった頃、「臨月」なんて遠い遠いことのように思えて全く現実味がありませんでした。特に前回流産を経験してる私としては、そんなところまで思いを馳せる余裕もなかったような気がします。。不安とつわりに苦しんだ初期、比較的元気だった安定期、トラブル多発の後期をどうにか乗り越え、やっと臨月。。来週は待ちに待った37週、正期産。お腹の赤ちゃんが無事に育ってくれることだけを祈り、「一日千秋とはこういうことか」と毎日不安と闘い、沢山の人の支えに感謝しながらやーっとここまで来ることが出来ました。感謝でいっぱいです。今日は朝から「36週おめでとう!あともう少し、一緒に頑張ろうね!」とお腹の赤ちゃんに話しかけてました(^^)。

この2,3日、身体に刻々と変化が訪れています。

まず仰向けで寝られなくなってきたこと。。これまで割と仰向けで寝ていたのですが、3日くらい前からいよいよ苦しくなってきました。上を向いているとお腹にどどーんと赤ちゃんの重みを感じるというか、時にはべたーっと赤ちゃんがへばりついているような(笑)妙な重みで苦しい事。。身体の左を下に向けて寝るのが一番楽なのですが、やっぱり寝がえりが打ちたくて、でも打てなくて、夜中に一人でうんうん唸っています。脚を使って寝がえりを打ってるせいか、膝の筋を変な形で伸ばしてしまったみたいで痛いです。。

そして赤ちゃんの手なのか頭なのか、下腹部の方にメリメリとめりこんでくる何かを感じます・・・(笑)。お腹の子は前からキックよりパンチの頻度が多い子で、とにかく手がよく動きます。お腹の下の方で腕をワイパーのように左右にぐい~ん、ぐい~んと動かすことが多く、こちらとしては「いてて。。。いててて。。。。そこね、お腹の皮が薄いとこだからちょっと痛いんだよね。でも元気ならいいよ、我慢するよー。」と眉間にしわを寄せて耐えることしきり。脚の方もだんだん「うにゅ~~~~」とうねるタイプの、ダイナミックなものになってきました。

そして臨月に入った今日、突如訪れたのは「脚の付け根の痛み」です。今までは割と腰痛とも脚痛とも無縁だったのですが(なので折角買った骨盤ベルトも、初期に痛みを感じたときにちょこっと使っただけでした)、何故か今日は起きたときから脚が痛い∑( ̄0 ̄; )。

身体ってすごいな~、こうして日々急速に変化していくのだなぁと改めて感じる毎日です。

精神的にも、やっぱりソワソワザワザワしてきました。

私はマタニティブルーみたいなのはここまであまり経験せずに済んできて、精神的にもまぁまぁ安定して過ごしてきたように思います(心配性に多少拍車がかかった気はしますが)。「妊婦さんはイライラする」と聞いてはいましたがそんなにイライラすることもなかったし、不安材料があるときはとことん不安にはなったけど、それ以外は割と穏やかな気持ちで来れてました。

でもこの1週間くらい、「漠然とした不安」ではなく「具体的な心配事」が次から次に思い浮かぶようになり、なんだか心が休まりません(笑)。。「ただの張りと前駆陣痛と本当の陣痛と、区別がちゃんとつくかな?」「破水したら本当に分かるかな(←特にちょろちょろ破水の場合)。気付かないでお風呂に入っちゃったらどうしよう?(←赤ちゃんが細菌感染する恐れがあるので、破水したらシャワーもダメなんだそうです)」「へその緒が巻きついてないかしら?」「ちゃんとあと一ヶ月無事に育ってくれるかな?」、という本当に心配なことから「円座クッションってやっぱり必要なんだろうか。。」という「…そんなの、後で買ってきてもらえば済む話じゃん!」と言われそうな産後の不安まで、それはもう、色々と。。

お腹にいるうちは「この子の異変に気付けるのは自分だけなのだ」と思うとやっぱりナーバスになってしまい、そこに連日の睡眠不足が響いて少し気持が疲れているような気がします。

世のお母さんは皆さんこういう道を通って出産されてるんですね。
ローマは一日にしてならず、ですが、母も一日にしてならず。産んだらある日突然お母さんになるわけではなく、満9ヶ月(日本式では十月十日)、色々な心配や喜びや不安を抱えて少しずつお母さんになっていくのかな。生まれてからはもっと大変なのでしょうが、この助走期間も大切なんだろうなぁと感じます。

今週も一日一日を無事に乗り越えていけることを祈りつつ・・・。

あと少し、頑張ろうね☆
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# by mihopoppo | 2012-12-10 23:39 | ◆Maternity Days
マタニティ
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これは妊娠七ヶ月の頃でした。…まだ身軽だったなぁ!

・・・☆・・・

長らくブログを放置してしまい、季節はすっかり冬…。なかなかPCに向かうことが出来ず、年内完成を目指していたタイ旅行記も休止せざるを得ない状態です。あぁ、無念!これからがタイの綺麗なビーチリゾートや、美味しいものたっぷりの日々だったのになぁ。。

実はタイトル通り、現在マタニティライフを送っております。今週から妊娠九ヶ月の最終週、35週に入り、予定日まであと35日ほどとなりました。「ほ、やっとここまで来れた。。でもまだまだ一ヶ月あるんだなぁ、長いなぁ。」というのが正直な感想です。

なんとなく、巷の妊婦さん雑誌などを見てると「マタニティライフをエンジョイ!」、「安定期には旅行に!」、「動けるうちに外食を楽しみましょう♪」などなど、妊娠生活はルンルンランラン、と思わせるような風潮が強いのですが(そしてモチロンそういう生活をされた順調な妊婦さんも沢山いらっしゃると思うのですが)、私は色々あってルンルンランラン一色というわけにはいきませんでした。ただただ、「この小さな命が無事に育ってくれますように」と毎日祈りながら過ごしてきたような気がします。喜びと不安がせめぎ合う日々を、夫や家族に支えてもらいながらやっとここまで来ることが出来ました。

…いや、それでも六ヶ月〜七ヶ月の頃は今思うと私なりに心身共に安定していて、あちこち動けてたかなぁ。後期に入った八ヶ月半ばからあれやこれやとまさかのトラブル発生で、病院を転院したり、自宅安静の生活をしたり、おっかなびっくりの日々を送っています。

本当に、新しい命を生み出すというのは大変なことなんだと痛感する毎日です。出産の大変さはよく耳にするけど、妊娠期間が(特に後期が!)こんなに大変だなんて知りませんでした。赤ちゃんというのは授かることも奇跡なら、満九ヶ月お腹の中で育てるのも、無事に産むことができるのも、その命が健康に育つことも奇跡なんですね。

…と、私自身はふーふー言ってますが、幸いお腹の赤ちゃんはトラブルに見舞われながらもとっても元気です。毎日お腹の中でバタバタ!ボコボコ!グイーン、グリーン!と動き回って夜中も私を起こしてくれます(笑)。痛いくらいの胎動に耐えるのも、圧迫されてきた胃の痛みに耐えるのも、寝返りを打つ苦しさにすっかり睡眠不足になり疲れてしまうのも、ここまで無事に育ってくれてる証だと思えばなんてことはありません(…と言いつつ、実際は体力的ダメージが大きくてオットや母のお世話になりっぱなしです。母は週に1度はヘルプに駆けつけてくれ、オットも仕事の合間を縫ってフル活躍の毎日。ありがたや、ありがたや。)。

さて、正期産といわれる37週まであと2週間。それまではなんとかお腹の中にいてもらい、元気に元気に生まれてきてくれますように!私も頑張って安静生活に励み、この子に会える日を楽しみに過ごしたいと思います☆ 

旅行記は暫く書けないような気がしますが、また前のように日常のこまごましたことをブログに記していこうかな、と思っています。最近は「細かい事はfbにたまにアップしてブログは旅行記」という住み分けにしちゃってますが、意外とブログの方が気楽に書けることも多かったりするんですよね。これから新しい年に向け変化を続ける我が家の記録。ブログにも増やしていきたいと思います(^^)。もちろん体調が落ち着けばまたタイ旅行記の続きも書きたいところです。

寒い日が訪れるようになったので、皆さまご自愛くださいませ☆
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# by mihopoppo | 2012-12-03 11:14 | ◆Maternity Days
タイ旅行記9~チェンマイ、料理教室~
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Saturday Night Market at Chiang Mai. 美味しいものが沢山!

あらら、もう10月中旬。吹き渡る風はすっかり秋色です。
しかし常夏のタイ旅行記は続きます!

・・・☆・・・

【Day 8: Feb.18, 2012】

チェンマイ最終日のこの日は朝からお料理教室!とても楽しみにしていた日です(^^)。チェンマイではタイ料理のお教室を開催しているスクールが幾つもあり、多くの観光客がこの1日料理教室に参加します。私たちが今回参加したのはAsia Scenic Thai Cooking Schoolのプログラム(多分どこに参加してもそんなに大差はないと思うのですが、お宿のお姉さんのおすすめだったのとTripadvisorの口コミも良かったので決定)。プログラムは数種類あり、チェンマイ市内のスクールで行う一日のフルコース(5品作成)・半日のハーフコース(3品作成)・市外の農場で行うファームコースから選べます。私たちは一日のフルコースに参加しました。

まずは送迎の車に乗り、スクールへ。この日は10人くらいの参加者。私たちの他に、旅行好きでフレンドリーなオーストリア人カップル(←5週間の東南アジア旅行中)、ちょっとおとなしくてほとんど会話をしない韓国人カップル、「スパイシーなの嫌い、食べられない」といって終始不機嫌そうなフランス人女性(・・・なら何故お料理教室へ?笑)、感じの良い年配のベルギー人女性、あとはフランス人カップルだったかな?多国籍なチームとなりました。色々な人がいて面白かったです!

最初に受けたのはタイで使われるさまざまなハーブの説明です。

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スクールの裏に小さなガーデンがあり、実物を見たり匂いを嗅いだりしながら教わりました。バジルだけでも3種類あったり、日本では見ることのない変わったライムや生姜などとても面白かったです。

そして次は前日に私たちが訪れたSomphet Market に出かけ、食材の説明タイム!

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お米の種類や野菜の種類、香辛料など楽しく説明してくれます。少しフリータイムがあったので、私たちは再び果物屋さんを訪れてスムージーをゲットしました(笑)。この日はパイナップル・パパイヤ・ライムのスムージー♪ 美味、美味♪ 


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そうしてスクールに戻ると、タイのウェルカムスナックが用意されていました。Meang Kumという名のこのスナック、葉っぱの上にピーナッツやココナッツ、生姜、たまねぎ、ライムなどをのせ、甘いシロップをちょこっとつけて頂きます。

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噛む度にナッツの甘みだったり、生姜のスパイシーさだったり、違うフレーバーが溢れてきてとても美味しかったです。

さ、スナックが終わるといよいよ実習開始!一日コースの人はアペタイザー、スープ、メイン、カレー、デザートの5品を作ります。各ジャンルに3つ~5つのオプションが用意されていて、各自がそれぞれ一品ずつ好きなものを選べます。

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こんな風にガスコンロも・・・

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調理台も一人につき一台確保され・・・

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説明もきちんとしてくれるので、お料理の経験がない人でも大丈夫な感じ!

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調理も、基本的にはとてもシンプルです。タイ料理の基本調味料はナンプラー、砂糖、オイスターソース。そして食材もぐつぐつ煮込んだり下準備をしたり、というよりも、さっと手早く仕上げるものが多いので、一品一品は短時間で仕上がります。そう、簡単で美味しい、それがタイ料理!!・・・なので家でも作りたいんだけど、使われる生のハーブやスパイスが日本でなかなか手に入らなさそうなのが残念。。専門のお店に行けば手に入るのかな??

さて、この日私とオットが作ったお料理たちはこんな感じです。

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こちらはメイン(半日コースの人と一緒なので、メインから作りました)。左がオットのパッタイ、右が私のバジルとチキンの炒め物。両方とも味付けはナンプラー、砂糖、オイスターソースなので、これは家でも簡単に作れそう♪

そしてとっても楽しかったカレー!

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私はグリーンカレーを作りましたが、生のターメリックやレモングラス、青いチリ、ライムの皮、コリアンダーシードなどをこうしてすりつぶしてペーストを作りました。つぶすのには力がいるのですが、フレッシュなペーストが出来あがっていく過程はとても面白かったです。こんなに沢山の種類のスパイスがあってこそ、あの複雑な美味しさが生まれるんだなぁと感心しました。これこそ家で作れたらいいんだけど…!ちなみにペーストさえあれば、作るのはあっという間(具材は煮込まず、さっと炒めて数分煮る程度です)。

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出来あがったグリーンカレーはとっても美味しく大満足でした(^^)。グリーンカレー、好きだなぁ。

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オットが作ったカオソーイも美味しかったし、見た目も立派でした。ちなみに「スパイシーなの嫌い」と言ってたフランス人女性は、「スパイシーで食べられない」と中のチキンだけ食べていました・・・勿体なーい(笑)!

続いてデザート。

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オットが作ったMango with Sticky Rice。お上品で可愛いです。私は揚げバナナを作りましたが、ココナッツクリームたっぷりの衣に「カロリー高い!」と初めて気付きました。

ここまでが半日コースの人と一緒で、一日コースの人はいったん休憩に入ります。ここまででも立って、調理して、食べて、ということの繰り返しなので皆さんちょっとお疲れ気味(思ってたよりハードです)。休憩があって丁度よい感じでした(^^)。

その後、続けて前菜とスープ。

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オット作、ソムタム(青いパパイヤのサラダ)と、トムサーブ(バジルやチキンの入ったスープ)。

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私の前菜、ヤムウンセン。スープは、私はトムヤムクンを作りましたが、それはちょっと「うーん、違う。。」という感じだったのせいか写真が残っていません(笑)。

長々と写真を載せましたが、これをもってお料理教室終了!ちゃんとレシピ本ももらえて、家で復習できるようになっています。あぁ、楽しかった(^^)。お腹もいっぱい、チェンマイ最終日を満喫することが出来ました。

ホテルで一休みしてから、夜はチェンマイ・ゲート近くのSaturday Night Marketに出かけました。いやー、すごい賑わいでした!

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まだ夕暮れどきのマーケットですが、早くも道の脇には屋台が勢ぞろい。トップの写真にもあるように美味しいものが沢山でした(しかも安い!)。

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私たちも屋台でご飯を食べ、

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このタコ焼きを半分にして、中にココナッツミルクを流し込んだような焼き菓子を食べ、市場をぶらぶら。

写真はありませんが、夜も道の端から端まで雑貨や食べ物を所狭しと並べて売っていて、そのゴチャゴチャ感がタイっぽくて楽しかったです。疲れていたのと翌朝は出発が早いのとで、早目にお宿に帰って荷造り&就寝。計5泊のチェンマイ滞在も終了となりました。ほ、楽しかった(^^)。

さ、次はいよいよ3か所目の滞在地。海辺のリゾート、クラビへと向かいます。ここで目にするのは本当に綺麗なタイのビーチとまたしても美味しいタイ料理。クラビはまだプーケットほど開発されておらず、オススメのビーチリゾートですが、そんな話もまたおって。。

つづく。
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# by mihopoppo | 2012-10-12 15:09 | …タイ(10)
タイ旅行記8~チェンマイ食べ歩き②~
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チェンマイの街角にて。
オットは「30代半ばになってよくこんな小学生みたいな佇まいが出来るねー」と笑ってました(笑)。

9月も間もなく終わり、それでも旅行記は続きます!
今回はほぼ食べ物記録です(笑)。

・・・☆・・・

【Day 7: Feb. 17, 2012】

この日は特に予定もなく、ゆるりと起床。風邪気味のオットはやはり本調子じゃないらしく、ちょっとしんどそう。。心配ながらも、いつものElliebumに朝食を食べに行きました。

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この日は私はフレンチトースト、オットはパンケーキを頂きました。フレンチトーストも美味しかったけど、やっぱりパンケーキかなぁ!Elliebumは基本的にオーナーの女性&お手伝いの店員さん1名くらいでまわしているので、サーブされるまで時間がかかります。その間、地図を見たりガイドブックを見たりして一日の予定をたてました。・・・えーっと、チェンマイに来てからまだ食べてないもの・・・それはタイの名物、Mango with Sticky Riceというもち米の上にマンゴーを載せ、練乳をかけた甘いデザート。それを食べに行こうか、という話になりました。

一度お宿に帰って洗濯ものを出し、オットは大事をとってベッドで休養。私はのんびりPCを見ながらメールしたりリサーチしたりしてお昼に備えました。オットが起きたところで、いよいよ街へ繰り出します。Mango with Sticky Rice が美味しいとのことで狙ってたのはSailomjoyというお店。そんなに遠くないし、楽しみに向かったのですが・・・なんとその日はお休みで閉店∑( ̄0 ̄; )!こういうことがあると余計食べたくなるもの・・・ぜーったい、食べたい!あ、そうだ。もう少し歩いたSomphet Marketの中のフルーツ屋さんでも食べられるって、誰かのブログに書いてあった!朝のリサーチで見たおぼろげな記憶を頼りに、地図を見ながら頑張ってマーケットまで歩くことにしました。

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幸いマーケットまでの道はとても楽しく、地元の商店街のようになっています。お店で売ってるあれやこれやを見ながらテクテク歩きました。旅の楽しみはこんな風にぷらぷらと歩くことにありますね(^^)。そうこうしてるうちにマーケット到着!

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タイは食べものの豊かな国。ずらりと並んだ野菜や果物、お米、スパイスなどにテンションが上がります。

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マーケットの全体像は取れなかったけど、ここSomphet Marketは結構大きな市場で奥行きもあります。そして端の方にお目当てのフルーツ屋さんを発見ですヾ(〃^▽^)ノ!

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オーダーをして、ワクワクと待つ私(・・・ここでも何となく、おやつを待つ小学生のようなたたずまい・笑)。ここは目の前で食べごろのフルーツを選び、出来たてのジュースやデザートを食べさせてくれます。南国はフルーツが豊富で本当に幸せになるなぁ♪

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まずは冷たいスムージー。パイナップルとマンゴーと・・・何だったかなぁ。。果物の優しい甘さでとても美味しかったです。ちなみにスムージーは入れる果物によって20バーツ~40バーツ(当時1バーツ=約2.5円)。

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そしてこちらがMango with Sticky Rice! ここのはもち米に割と塩が効いてて「おや?しょっぱい」と思いましたが、慣れると美味しいです。甘いマンゴーともちもちのお米、そして上にかかった練乳の甘さはカロリーたっぷり!・・・ですが、美味しくいただきました☆ タイにはもち米を使ったスイーツが沢山あるけど(前日のツアーで食べたバナナのもち米蒸しもそうだった)、日本のおはぎみたいな感じなんでしょうね。日本人には馴染みやすいと思います。旅の目的をまた一つ達成して満足満足♪ これは50バーツだったかな、ご馳走様でした!

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オットは道すがら見かけたチェンマイ・ソーセージが気になっていたようで、帰りに一本お買い上げ。

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こんな風に切ってくれて、つまみながら歩きました。私は脂の強いソーセージがあまり得意じゃないので一切れふた切れもらっただけですが、スパイシーで美味しかったです。オットは美味しいソーセージに喜んで、ちょっと元気が復活したようでした(^^)。

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Market 近くの路地を入るとフランス人エリアがあり、その辺りは何となく可愛い色遣いのお宿やお店が立ち並んでました。暑かったので、途中のカフェで一休みし、近所のお店で旅行用の可愛いスカートなどを買って宿に帰還。お宿のお庭でゆっくりしたり、部屋で休んだりして暑い午後をしのぎました。

さて、食べてばかりのようですがもうお夕飯。チェンマイはタイ料理だけではなくイタリアンも充実してるらしいと分かったので、夜は近くのイタリアンレストランLa Villaへ行ってみました。

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そんなに大きいお店ではないのですが、屋内だけでなく屋外にもテーブルがあり、お客さんで賑わってました。

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ここで食べたのはシンプルなサラダと熱々のピザ(美味しい♪)。

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そして手打ちパスタ!ウェイトレスのお姉さんは無愛想だったけど、ピザもパスタも美味しくて嬉しいディナーになりました。

食後はぶらぶら歩いて新市街へ。ガイドブックでこの日は無料のムエタイ観戦が出来ると見たので、見物に行ってみることにしたのです。初めて夜の新市街に出てみたのですが、これがまた旧市街の静か~な感じと違って、一言でいえば歓楽街!こんな風に街の顔が変わるとは、ビックリなほどでした。

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えーっと、結局、ムエタイ見られませんでした(`・ω・´)。ムエタイのリングは設置されていたのですが、そこに至るまでには露出の高いお姉ちゃんたちがいるバーが立ち並ぶエリアを通らねばならず。。なーるほど、無料ムエタイで釣っておいて、バーでお金を落とさせようという魂胆なのか。。旧市街の外側にこんな安キャバレーみたいのがあるって知らなかったなぁ。少なくとも私がオットと手をつないで来るようなところではなかった。。しかもいつまでたってもムエタイ始まる気配ないし!早々に退散しました。日記を見ると『複雑な気分。こんなところまで来て鼻の下のばして女の子をはべらせたり漁ったりする男性がいっぱいいるんだなぁ(バンコクでもいたけど!)。不愉快。でもこういう男性がいないと女性の生計が成り立たないのもまた事実なのだ。』と記してありました。うーん、私の親世代だと「チェンマイ=若干いかがわしい」というイメージがあるそうなのですが、そうなのか、やはりそういう面もあったのか。でもね、これもまたチェンマイの顔なのです。ということが分かっただけ良かったかな。旧市街に入ったらホッとしました。

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ムエタイちゃんと見たい人は、やはりこういう有料試合を見に行きましょう。よく見ると「Real!」と書いてあるのが、今見ると笑っちゃいます。こういうのは本物なんでしょうね!

この日はこれでおしまい!翌日はいよいよチェンマイ最終日。
朝から一日タイ料理教室、そして夜はサタデー・ナイトマーケットに繰り出します☆

つづく。
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# by mihopoppo | 2012-09-27 14:16 | …タイ(10)