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東鳴子温泉・モニタープラン体験記~後編~
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初めてのかんじき。意外と簡素な作りでびっくり。

・・・☆・・・

前回に引き続き東鳴子、「旅館大沼」さんの体験モニターについてです!今回は私たちが体験させてもらった東鳴子の冬遊びを駆け足でご紹介したいと思います(^^)。その全てが私にとっては初めてで、とっても楽しく過ごさせて頂きました~。

◆かんじき履いて、雪原歩き

宿泊2日目のお昼は、ちらちらと降る雪の中を元気に歩いてみました。

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バスから降りたばかり。元気です(躍動感あり・笑)。ちなみに長靴は旅館で貸してもらったもの。

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地元の方がかんじきの履き方を説明して下さいました。かんじき自体はとても簡素なつくりです。結び方にコツがあるそうなので、みんなで紐のくぐらせ方を覚えました。考えてみると、スキー場以外でこんな雪の中を歩くなんて初めてかも。都会の雪はみんな除雪されていますものね。私も地元のおじさまに右足だけはかせてもらい、左足は自分で頑張り、さ、いざ雪の上へ!少し離れた炭焼き小屋まで向かいます。

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・・・えぇ、えぇ、へっぴり腰もいいところですけど歩くのは楽しかったです(´∇`)。そして間もなく左足のかんじきが、そしてその後しばらくして右足のも脱げましたけど(笑)。

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皆さん童心に帰ったようで楽しかったとおっしゃってました☆ この後、炭焼き小屋で点火式に参加させていただき、雪歩き終了となりました。

◆きのこの埴菌

雪歩きの後は、廃校となった中学校の校舎(さまざまな活動のために校舎自体は保存してあります)に行きキノコの埴菌をさせてもらいました。キノコはその菌をほだ木に植え付けて育てるわけですが、きちんと収穫できるようになるまで4~5年かかるとのことです。スーパーで売られている大量生産型のものは数週間で収穫できるものを育てているのですって。自然なものは時間がかかるなんて、知らなかったなぁ。しかもその埴菌の仕方、皆さんご存知でしょうか。私は「ピンセットとかでチョイチョイっと付けていくのかなぁ」と思っていたのですが、いえいえ、もっと楽しくて面白いものでした!

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1.まず電気ドリルで木に穴をあけていきます。端っこから13~14センチ間隔。
2.開け終わったら、耳栓くらいの大きさのコルクのようなもの(これがキノコ菌)を開けた穴に埋めていきます。
3.そしてそれをハンマーで叩くのです☆ ゴンゴン、っとかなり深くまで。これがストレス解消になって楽しい!
4.綺麗に埋め終わったら終了です!今回植えたのはなめことしめじ?でしたっけ?4,5年後、収穫できたらなんと参加者の自宅に送ってくださるんだそうです。収穫の頃にはすっかり忘れてそうですけど(笑)、楽しみ~♪ 

◆鬼首で交流会

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夜は鬼首(オニコウベ)という町まで足をのばし、音楽ステージに改装された民家の大きな蔵で民話をうかがいました。優しい~お声に、ちょっとウトウト(すみません)。。民話の後は、この地方で取れたお米で作ったおにぎり、キノコ汁を頂きながら地元の方との「音楽交流会」が始まりました。たまたま前列に座っていたためステージに引っ張り出されたオットとワタシ。まさかここでオットが「愛の讃歌」をアカペラで歌い、私が「ネコふんじゃった」を変奏曲にして弾くことになるとは思ってもいませんでした(笑)。。「ネコふんじゃった」をね、ショパン風・ベートーベン風・モーツアルト風・ユーミン風で弾くように指示を頂きましたのです。・・・ここで実感したのは、「一芸って大事!!」ということです。こうして引っ張り出されたとき、何かドカンと一芸を披露して颯爽と退却できるようにならねば。でもベストの一芸ってなんだろう・・・手品とか?モノマネとか?今年は何かを見出だしたいと思います。この夜は何だか妙に濃いぃ鬼首の皆さん、そしてその濃さに妙にシンパシーを感じてるオットと楽しいひとときを過ごすことが出来ました(^^)。

と、二日目のアクティビティにはこんな感じ。

そして三日目はコケシの絵付けを体験したのですが、長くなってしまうので下の折り込みに閉じ込めておこうと思います・・・(笑)。ご興味ある方はどうぞ!

コケシの絵付け!
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by mihopoppo | 2011-02-25 21:43 | ◆国内ぶらぶら(12)
東鳴子温泉・モニタープラン体験記~前編~
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ゆるふん白頭巾、雪原を駆けるの図。(躍動感ゼロだけど、一応走ってるつもり)

・・・☆・・・

3月末までに終わらせたいと思っていたヨルダン・シリア旅行記。やっとペトラに到着していざ遺跡へ。。。というところではありますが、ここでヨルダン旅行記を再び中断し、先週末に行った東鳴子温泉についてささっと書きたいと思います!ペトラ遺跡をお待ちの方、すみませぬ。ペトラへの道のりは遠くて長いのでありました(笑)。

さ、気持を切り替え、温泉温泉・・・と。


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さて、今回2泊3日で行ってきたのは、宮城県の東鳴子にある「旅館大沼」という温泉旅館。実はここ、訪れるのは今回で2回目になります。初回はさかのぼること数年前、当時まだ付き合っていたオットと「東北温泉旅行」(とにかく東北の秘湯をハシゴするという、部活の合宿のような旅行)をしたときにお世話になりました。というわけで私たち夫婦にとっては懐かしい場所である東鳴子。今回はこの「旅館大沼」さんが主宰する『鳴子の冬遊び・雪暮らし~体験モニター宿泊プラン~』というプログラムのモニターとして参加してきました!

この大沼さん、HPをご覧頂くとお分かり頂けるのですが、実に沢山の「湯治プラン」というのを企画しています。本物のお湯を持つ「古き良き温泉街」が廃れゆくこの厳しい時代に、伝統を守りながらもなんとか鳴子を盛りたてて行こうと努力する女将さんと社長さん(社長さんは海老蔵似!柔和な海老蔵です^^)。そんなお二人が率いるこの昔ながらの旅館と極上のお湯を愛する常連さんも多く、今回の体験ツアーはそんな常連オジサマ・オバサマたちと共に、鳴子の自然を体験するものとなりました(なぜかみんなキャラが濃い目・笑)。

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行きは新幹線と在来線を使ってゴトゴトと鳴子へ。集合場所である川渡温泉駅へ向かいました(旅館の最寄り駅はお隣の鳴子御殿湯駅です)。駅には旅館大沼さんの研修生であり、今回のプランの立案者であるスズキさんがマイクロバスで待っていてくれ、今回の企画の趣旨をご説明。「冬の鳴子の風景、魅力を知って頂きたい」との言葉に「ふむふむ」と納得。雪深いこの時期に、鳴子まで来る人はそんなにいないのかも。

しかし何はともあれまずはお昼ご飯!
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山小屋風の可愛らしいお蕎麦屋さん「蕎壽庵」で手打ち蕎麦を頂きました。参加者の自己紹介を終えた後、テラスにやってくる小鳥たちを見ながら食べるお蕎麦はとても美味!鳴子のお水や空気が綺麗なことが、お蕎麦を通して伝わってきました。

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昼食後は漆工房の見学へ。職人さんのお話を聞きながら「本物」の漆器に触れる貴重な時間。手にした漆器はずっしりとした厚みと温かみ、透明感のある光沢、そしてつるっつるの滑らかさを持つ、とても美しい食器ばかり。職人さんの心と技に感激しながらも、大量生産のこの時代に伝統を守り続ける大変さをうかがうことが出来ました。しかしひょいとお値段を拝見したところ、「お椀、6つ揃えたら・・・た、高い!Σ(・ω・)」とお値段にもびっくり。やっぱり手間がかかるものは高価なのでありました。

さて、この日は15時頃旅館に到着し、あとはお夕飯まで自由時間。
私たちはこの旅館の貸し切り露天風呂の予約をし、さっそくお湯の恵みを堪能してきました♪

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お宿から車で5分ほど(送迎付き)のところにある貸し切り露天風呂「母里の湯」。大沼さんの温泉は、内湯もとーっても気持がいいのですが(植物性のモール泉)、こちらの露天も本当にステキなのです。環境もさることながら、その柔らかいお湯にお肌も心も肩こりもゆるゆると溶けていきます。あ~、今こうして書いていても入りたくなるなぁ。。(笑)。

このお宿は近くに山荘もお持ちなのですが、この山荘もとってもステキ。

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初日のお夕飯はこちらの山荘で心づくしの美味しい野菜料理を頂きましたが、この露天と山荘だけでも鳴子まで来る価値あるかも、と思うような素敵さでありました(あ、ちなみにこのお食事は今回の企画のためのスペシャルメニューだったそうです。野菜だけなのにボリュームもあって美味しくて、板長さんの実力を感じました)。・・・それにしても、数えてみたら前回ここを訪れてから7年がたっていたのですが、なーんにも、なーーんにも変わってなかったなぁ。素朴で、温かくて、お湯は最高(お食事も美味しい)。女将さんと社長さんの温かいお人柄がそのまま旅館全体に反映されたような「旅館大沼」さん。建物は古いですが、おもてなしが気持よいのです。私たちもこれを機会に常連入りを決意しました(^^)。


さ、駆け足ですが次は鳴子で体験した冬のアクティビティをざざっとご紹介したいと思います☆

つづく。


◆貸切露天風呂の旅館大沼
〒989-6811 
宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯34 
tel:0229-83-3052(代)
部屋でネットが使えます、便利です☆

あ、せっかくなので日本酒情報を。
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by mihopoppo | 2011-02-22 14:55 | ◆国内ぶらぶら(12)
葉山に遠足①~秘湯・星山温泉・・・~
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葉山の奥地。ここはいったい・・・(笑)。

・・・☆・・・

9月の楽しき連休の折、皆さまいかがお過ごしでしょうか(^^)?
世間は3連休、私は4連休(火曜もおやすみ)、しかし夫は連休なし・・・。「でも1日だけなら休めそうだ」ということで、昨日、車を借りてまた葉山に遠足に行ってきました。今回は『遠足』と呼ぶのがふさわしい感じのお出かけでしたので、少しずつブログに書きとめていこうと思います。

今回の葉山遠足は、まず温泉からスタート!え、葉山に温泉?という感じですが、そうなのです、あるのです。。しかもすごいのが。事の発端は土曜の夜、夫が葉山のリサーチをしながら「すごい温泉を見つけてしまった!マニアックすぎる。。」と呟いたことから始まりました。調べを進めるに従い「いやー、これはすごい!俺が行った中でもここまでのはなかった!」と喜び増大。・・・夫は日本各地でかなりの秘湯を巡った温泉好きですが(中には河原で人から丸見え、みたいのもあった気がする)、その夫がこんなに冒険心をかきたてられるのはいったいどんなとこでしょう? 「どれどれ~?」とPCの画面をひょいと覗き込んだツマ、絶句∑( ̄0 ̄;)。・・・・・・・・。「わ、わたし、待ってるよ。。入ってきていいよ、外で待ってる。。」と告げるとオットは「いいの?」と嬉しそう。えぇ、えぇ、良いですとも!私が神経質だからって、アナタの喜びまで奪おうとは思いませんもの!・・・しかしあの温泉情報に目を輝かせているなんて、奇特な旦那さんをもらったものだ。。

・・・というわけで、この日は夫の温泉を済ませてからお昼を食べに行くことにしていました。

普段なら葉山に到着し、すぐに海の雰囲気を味わうところですが、今回は・・・

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すんごい山の中!!もはや未舗装。山道をゆく。
こんな山道をがたごと行くこと数分(実際はそんなに遠くない)。看板も何もない、ただネットの口コミ情報と勘を頼りに辿り着いた目的地は・・・

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ここでございました。向かって右が浴場のようですが、これは・・・バラック? 

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・・・そして、駐車スペースの目の前は資材置き場? 「ハチの巣注意」って書いてある。。

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管理をしてるご主人(ちゃんといるのです)に500円払い、順番を待つこと30分(先客もいるのです)。
私は森林浴したり車の中で本を読んで待ってることにして、夫は温泉に出かけてゆきました。

さぁ、そのお風呂とは、いかに?!
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by mihopoppo | 2010-09-20 14:08 | ◆国内ぶらぶら(12)
週末ドライブ旅行~日光&奥鬼怒~
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悪いことは見ざる。言わざる。聞かざる。奥が深いなぁ。

・・・☆・・・

まだロンドン旅行記の真っ只中ですが、先週末に行ったドライブ旅行の記録を先にしちゃいます。

えーっと、先週末は車を借りて、栃木県は奥鬼怒にある「八丁の湯」という温泉に行ってきました!この八丁の湯、携帯はドコモしか通じないくらい山奥の方にあるのですが(ドコモが通じるだけ良いのかもしれませんが・笑)、と~~ってもいいところだったのです。山の緑と滝から放出されるマイナスイオンがたっぷりで、久しぶりに体をふわぁっと緩めることができました(^^)。本物の温泉のパワーってすごいなぁ。恐れ入りましたっ!

で、その温泉に行く前に「栃木を楽しんじゃおう」と寄り道したのが日光東照宮。

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入り口からして趣があって素敵です。日光は小学6年生の修学旅行、両親との旅行に次いで3回目でしたが、やっぱりとても清々しいです。お寺や神社って何回来ても神聖な気持ちになれるから不思議だなぁ。

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日光は家康公が祀られてるだけあって割ときらびやか。細かい装飾がびっしりと施されています。

でも私が気にいったのは・・・

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上に登る途中で出てきたこの言葉。・・・御意!御意にござりまする!しっかりゆっくり、焦らずに頑張ります!・・・子供の頃も学生の頃もこの立て札には気付かなかったのに、今回ぱっと目に入ってきたのは何か意味があってのことか? ありがたいお言葉でございました(笑)。

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今回は東照宮をさっと見ただけですが、日本の情緒に触れ、木立の中を歩き、よいひとときでした☆


続いての寄り道スポットはニッコウキスゲが咲くキスゲ平。

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リフトに乗ってちょっと上まで登ります。・・・横のバーにしがみついてる私はリフト恐怖症。。たとえ足でお花を蹴飛ばしそうなほど低いリフトだって、転げ落ちそうな気がして怖いのです。おぉ、嘆かわしや、小心者!

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咲き始めのニッコウキスゲ。今年の見頃は7月10日という予測がたっているそうです。まだ先週末の段階では3分咲くらいだったかな(上の方では2分、1分、という感じだったそうです)。一面黄色に染まる野原を見てみたかったけど、ちょっと早かった~。なので今回はあまり上までいかずに近場でお花を楽しみました。綺麗でした~☆

・・・と、こんな風に寄り道してからいざ、八丁の湯へ!

奥鬼怒温泉郷はその名の通りとっても山奥にあります。

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緑深き山の里。思わず「雲は山をめ~ぐり、霧は谷を閉~ざす♪」と口ずさみたくなる景色です。(←これは箱根の歌「箱根八里」の歌詞ですが)。

さて、この先しばらく車を進めてから一度車を降ります。八丁の湯までは自家用車では行けないので、近くの無料駐車場に車を止めて宿の送迎バスに乗り換えなければいけないのです。舗装されていない山道を走ること20分でお宿に到着☆

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古い歴史のあるお宿です。今流行りのファンシーな要素は何もありませんが、とてもお掃除が行き届いていて綺麗なのが印象的でした。「おぉ、これぞ温泉宿!」という感じです。

ここはとにかくお湯が◎!そして環境が抜群に◎!

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滝を見ながら入れる露天風呂は混浴のお風呂が4つ。女性専用の露天が一つ。内湯も男性用・女性用が一つずつありますが、内湯も半分露天のようなとても開放感のあるお風呂でした。無色透明の優しい~お湯がポカポカツルツルにしてくれて、お肌の弱い人でも大丈夫そうです☆ 人がまだ少ない季節だったので、私が入ったときはほとんど貸切状態。 夜も真っ暗で人がいないのをいいことに混浴の露天風呂でのびのびしてきました。 あぁ、気持が良かった! ちなみにここは珍しく女性の『タオル巻き入浴』を許可してくれているので、明るいうちでも結構女性の方は混浴に入ってました。・・・あ、写真の下の方がちょっとガチャガチャしてるのは、図らずも入浴中のお客さんが写ってしまってたからです(大雑把な修正をほどこしました・笑)。大変失礼いたしましたっ。

さて、翌朝も含めて温泉に3回入り、気付けば肩こりもすっかりほぐれて呼吸が深~く楽に。たまにこうして自然のエネルギーをチャージして身体の調子を戻してあげないとダメですね。とってもよい週末でした☆

次の日は宇都宮で餃子を食べたのですが、そのことはまた次の記事に!

駆け足ですが温泉メモ終わり。
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by mihopoppo | 2010-06-28 23:57 | ◆国内ぶらぶら(12)